happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

    2022/2/21

    朝鮮半島情勢が緊迫してきた

    朝鮮半島の緊張が高まっている。 北は「準戦時状態」を宣言。韓国も最高水準の警戒態勢に入った。 これまでも何度となく緊張状態はあったから、日本ではまたかと思う人もいて、それほど関心がないようだけど、何かのはずみでいきなり戦争になってしまうのが、これまでの歴史から学べることだからね、油断はできない。 ワールドメイトでは世界の平和を祈り続けるけども、真に平和な世の中になるにはまだまだ長い道のりがかかるよね。   それにしても同じ民族同士が争うというのは、本当に悲しいことだなと思う。 その国の国民の意思 ...

    2021/11/4

    指揮者、芸術監督、オペラ映画と、多才なプラシド・ドミンゴ

    プラシド・ドミンゴは、オベラが特に有名だけど、指揮者や、歌劇場の芸術監督としても活躍している。 この分野において、とても多彩な才能を発揮している。   ワールドメイトの深見東州先生も多彩な方だから、今回の東京コンサートは、いったいどんなことになるのか楽しみだ。   ところで、昨日のドミンゴのオベラのまとめは、紹介が少なすぎたということで、もう少しないか探してみるとまだいくつか見つかった。 なので、昨日の続きとして幾つか紹介しようと思う。   はじめに、ドミンゴが指揮をしている ...

    2021/11/4

    プラシド・ドミンゴ主演、傑作オベラのまとめ

    ワールドメイトでオぺラファンになったという人は、少なからずいるようだ。 熱烈なファンまでとはいかなくても、よくオベラも聞くようになったという声は、たまに聞く。   ワールドメイトの深見東州先生が、本格的にオベラの上演に取り組まれたのが、かれこれ10年以上前の話だけど、それ以来オベラファンが増えたようだ。 日本のやや退屈な感じのオベラ界に、ユニークな解釈で、新演出のオベラを数作上演されてきて、どれも好評を博したけどね。しかしもっと評価されてもいい気がする。 このたび来日して共演するプラシド・ドミン ...

    2021/11/26

    天津の大爆発の影響

    ワールドメイトの灯籠流しは続いているけど、中国の天津でおきた大爆発は、予想以上の大惨事になっている。     昨日の報道では死者112人、不明者95人ということだ。 最初にあの爆発の規模を見たときに、これはただ事ではないと思ったけど、やはりそうだった。 犠牲者は、おそらくまだ増えるのではないかと言われている。爆発の影響で入院した人は、重体を含めて700人を超えているそうだ。   tianjin explosion broken window!!   爆発が起きた倉庫 ...

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    2018/7/18

    プラシド・ドミンゴと深見東州先生に共通するところとは

    プラシドドミンゴの驚異的な活動ぶりを聞くと、ワールドメイトの深見東州先生と似てるところもあるなぁ〜なんて思ったりもする。 まぁ、深見東州先生の場合は音楽関係だけをされているわけではないので、単純な比較はできないけどね。   それにしても音楽界では、プラシド・ドミンゴほど頑張ってきた人はなかなかいないそうだ。 若いころから、あまりにスケジュールを入れすぎるので、いろいろな人から休むように勧められていたそうだ。 あのマリアカラスからも、「あなたほど働く人はいない、だけど回数が多すぎないかしら」と言わ ...

    2022/2/2

    俗にいう運命の赤い糸は存在する!?

    ワールドメイトのお盆の供養のとき、深見東州先生もご実家の先祖の墓参りに行かれていることを話されていたけどね。 お墓参りはしょっちゅう行く必要はないけど、お盆のときには行ったほうがいいと思ったので、今年は行ってきた。   お盆に集まった親戚と話をしていると、親戚の子供の話とか、結婚や受験の話などが話題になるけどね。 それで受験は本人の努力次第だとしても、結婚になると本人同士の問題だけではなく、その家の家庭運も大きく関係すると、ワールドメイトで聞いたことがある。 たとえば家庭運の良い人の場合は、いい ...

    2018/7/17

    ワールドメイトで聞いた、誰でもできる先祖供養の基本

    ワールドメイトのお盆の先祖供養も、毎年スゴくなっていく。 今日なんか、朝がおきれないほど体が重く感じたけど、先祖供養の前にはいつも同じような感じになる。   ちなみに明日から巷でもお盆になるけど、仏壇があるところはお供え物をしたほうがいいそうだ。 ただし袋に入ったままの素麺とか、調理しないと食べれないものは、袋から出して茹でて食べれる状態にして供えたほうがいいらしい。 また、貰い物のお菓子なども箱から出して、包装もとってむき出しのほうがいいそうだ。 要するに、お客さんが来たときに出すのと同じ感じ ...

    2018/1/28

    沖縄のパワースポット、神の島といわれる久高島

    今日は、沖縄の有名なバワースボット久高島を紹介 ワールドメイトでは、10年くらい前に行ったことがある。     ここは、海のはるかかなたにある、ニナイカライの神々が、最初におりたつところとして、神聖視されてきた島だそうだ。 隆起サンゴ礁でできた島で、今でも美しい自然が残る。   沖縄の信仰は、このニナイカライの神々に対するものと、血がつながる祖先である祖霊神との二つの柱があるらしい。祖霊神は御嶽(ウタキ)にいて、そこは、遠い祖先を葬った場所が聖域となったそうだ。 うちなんちゅ ...

    2022/1/26

    オリンピック新追加種目、有力候補のボウリング

    ワールドメイト会員の間でも関心が高いオリンピックだけど、東京五輪から、開催都市が追加種目を提案できるようになった。 その2020東京五輪での新追加種目は、今年9月までに日本の大会組織委員界での案が決まるそうだ。 それに向けて26競技が名乗りを上げ、なかにはチェスやビリヤードなど、スボーツだったのかというものもあったけど、「世界的な普及度」「若者の関心」などの観点から、最終選考として、「野球・ソフトボール」「ボウリング」「空手」「ローラースポーツ」「スポーツクライミング」「スカッシュ」「サーフィン」「武術」 ...

    2021/11/8

    プラシド・ドミンゴの日本公演にみるあったかい人柄

    ワールドメイトでのお話にも、三大テノールの話が、たまに出てきたことがあった。 パバロッティが、歌う前に祈りを捧げているという話が印象に残っている。 あと、恋人がいなくなったと言って、突然コンサートをキャンセルした話とか。 イタリア人だし、恋に生きているのかな〜なんて思った記憶がある。   ドミンゴのことは、オベラのことを賞賛されていたと思うけど、記憶が薄れている。 ワールドメイト会員で、少し詳しい人の話によると、ドミンゴもカトリックの信仰が篤く、やはり祈りを捧げて歌うということだった。 そして親 ...

    2021/11/26

    気候変動で、世界各地に異変が起きている

    温暖化が進むと、いろいろなことがおきてくる。 茨城沖で、サメが泳いでいるのが16匹確認されている。 連日の猛暑によって茨城沖の暖流の温度が4度高いそうなので、沖縄から黒潮に乗って流れ着いたのだろうと言われている。 危険なメジロザメの仲間で、しかも4メートルのサメもいるそうなので、やっかいだ。   【ヤバイ】茨城沖のサメ、確認された数が16匹に増加!防護網で侵入防ぎ遊泳再開へ!ネット上では再開に疑問の声も   ワールドメイト会員にもなじみのある鹿島市や神栖市などの海水浴場も打撃を受けて ...

    2018/7/17

    我々は気候変動を実際に感じる最初の世代であると同時に、対策をとりうる最後の世代

    さすがにこう暑くては、軽い熱中症になるんじゃないかと思えてきた。 ワールドメイトのお盆の祭事もあるから、バテないようにしないと。   今日の東京や横浜は、今年一番の酷暑となったようで、千葉では最高気温記録を更新したそうだ。 都心では8日連続の猛暑日となった。   昨日も北海道池田町で37・1度など、19か所で観測史上最高を更新したそうだ。北海道でも場所によって猛暑日になるというニュースが多くなった。 強い高気圧のため、猛烈な台風13号も日本に近づけないほどだから。 いつもならワールドメ ...

    2022/1/13

    プラシド・ドミンゴの超人的な活動を支えるマルタ・ドミンゴ

    あるところで10年以上前の婦人雑誌に、ドミンゴのインタビューが掲載されていたのを偶然見つけた。 プラシド・ドミンゴ本人と、奥さんのマルタドミンゴのふたりの対談みたいなものだった。それが、とても面白い内容だったので少し紹介する。   ワールドメイトでは、男性が女性を称えることに関するお話を、時々聞くことがある。 このドミンゴ夫婦の対談を読むと、ドミンゴの奥さんを称える表現のスゴいことに驚いてしまう。 日本人だったら恥ずかしくてとても言わないだろうけどね。 ラテン系の人の、女性の口説き文句が素晴らし ...

    2022/1/12

    高校生国際美術展表彰式の、半田晴久会長のお話がためになる

    半田晴久IFAC会長(深見東州先生)の、高校生国際美術展(こうこうび)でのお話が面白い。 8月からHANDA.TVで放送が始まっていた。   すごく有意義なお話がたくさん聞けるけど、まず、深見東州先生の英語のパフォーマンスに笑ってしまった。 フランス人の英語、インド人の英語のくせを真似され、それが流暢で見事すぎる。 笑うところではないのかもしれないけど、お笑いの芸のように見えてしまった。   それにしても高校生国際美術祭も、今や高校生の美術展としては、もっともレベルの高いものの一つにな ...