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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
正月にワールドメイトでお話を聞いてから、ずっと心にあるのは、いまさらだけどワールドメイトに出会えてよかったという思いだ。 まぁ、いつもそう思ってはいるんだけども、なんでまた強く思ったかというと、今の混沌とした時代のせいかもしれない。 ここ数年で、本当に世界情勢はどうなるのかな、日本はどうなるのかなと思うことが次々と起きてきて、自分もだけど、さすがに呑気だったワールドメイトの仲間たちも、真剣に考える問題が多くなったと言っていた。 だんだん世界がそういう風になることを、ワールドメイトにいたから理解できるけど、 ...
今年のお正月の、ワールドメイトでの深見東州先生のお話は、なんだかとっても温かい気持ちになるお話だった。 毎回そうなんだけどね、今まで以上にいいなぁと思えてしまった。 深見東州先生は、いつも明るく元気でバイタリティに溢れていて、頼もしい限りなんだけど、でもそれは、その陰でたくさんの苦労を体験してこられてきたことの結果であることを、ワールドメイト会員は多少なりともわかっている。 今回のお話では、ご自身のことや家族のこと、ワールドメイトができる前のことまで詳しくお話ししてくださった。 知ってるお話 ...
今年一年を振り返ると、ワールドメイトでの活動はもちろん、深見東州先生のワールドメイト以外での活動も一層素晴らしい年になったと思う。 毎年思い出に残ったベスト10を書いていたけど、深見東州先生のワールドメイト以外での活動は、全部重要なものばかりなので、順位なんて意味がないことはやめにして開催順に振り返ってみたい。 まずは今年の1月。 2015年1月15日(木)「新春 ジャズの一人祭典!」 於:中野サンプラザホール これは残念ながら見に行ってない。 見に行ったワールドメイト会員の話 ...
今年のワールドメイトのクリスマスはとても充実していた。 毎年この時期にはワールドメイト・クリスマスセミナー神業が行われるけど、今年はちょっと違った。 たっぷりと深見東州先生の素晴らしいお話を聞くことができた。それも6時間連続でお話しされていたから、それだけでも普通の人ではできないようなことだなと思う。 ちなみに昔は48時間ぶっ通しセミナーとか、すごいことをされていたとも聞いた。 深見東州先生にとっては、6時間くらいのお話はあっという間なのかもしれない。 今回のお話は、深見先生があんなに人が驚 ...
空白の時間を大事にするというのは、ワールドメイトで深見東州先生から何度も聴いた言葉だ。 空白の時間をあたら無駄に過ごしてしまう人は、ワールドメイト会員を含め世の中に多いからだろうと思う。 もちろん自分もワールドメイトに入会して、このあたりまえのことに思えるけど、実はできてなかった時間の使い方に感化されてきた一人だけどね。 5分とか10分とかの細切れの時間は、けっこう1日のうちにちょくちょく生じているものだ。 それをぜんぶあわせると、けっこうバカにできない時間になっているはず。 だけど急にできることが多 ...
先日の「WSD人権サミット」のことが新聞に掲載されている。 12/18 日刊スポーツ WSD(世界開発協力機構)とは深見東州(半田晴久)先生が総裁をされる国際協力や福祉活動、大学・学術系団体への支援活動等を行うNPO法人だ。 これまでもトニー・ブレアやビル・クリントンらを呼んで、世界オピニオンリーダーズサミットも、何回も開催されてきた。 今回は人権問題にテーマを絞って、世界からその関係の専門家や政治家が参加して開催された。 日本からは高村副総裁も第一部に参加していた。また城内実 ...
先週の深見東州先生のラジオ番組「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」のテーマは、「蚕は黙って桑を食む」という諺を引用された、入試前で苦しむ受験生への元気が出るアドバイスだった。 ワールドメイトよりも、さらに10年前に予備校のみすず学苑を設立されたけど、さすが受験生の気持ちがよくわかってあるなぁと思った。 ご自身も受験勉強ほど苦しんだものはないと言われていた。 誰よりも苦しんで葛藤したから、その反省を踏まえて予備校を作った時には、その経験がすべて生きてきたそうだ。 受験生の悩みそうなことはほとんど体験され ...
深見東州先生が、南アフリカに行かれていたそうだ。と言っても1ヶ月以上前のことになるけど。 国際スポーツ振興協会と世界開発協力機構の共催で、スポーツ平和サミットが開催されたからのようだ。 世界開発協力機構のホームページに、ケープアーガスという南アフリカの新聞による報道の和訳が掲載されている。 スポーツ平和サミットが南アフリカ・ケープタウンで開催されました 深見東州先生は、スポーツの持つ奇跡的な力による社会の協力や発展、平和への道を着々と推進されているようだ。 そのことを、最近よく ...
いろいろ書きたいことがたくさんあるけど、今日は深見東州(半田晴久)先生が経営される株式会社ミスズが、イタリアのファッションブランド「ロベルト・カヴァリ」とスイスの機械式時計メーカー「フランク ミュラー」のコラボによるウォッチコレクション「roberto cavalli by FRANCK MULLER」の、日本における代理店になったというニュースを紹介。 ワールドメイトとは関係ない話だけどね。「フランク ミュラー」と言えば有名な時計のブランドだし、深見東州先生が苦労してここまでされた時計会社 ...
パリのテロから明日で1ヶ月が経つ。そういう時に、深見東州先生が中心になって、WSD世界人権サミットが開催されるのも、何か意味があるんだろうと思う。 パリのテロの実行犯についてはわからないけど、テロをさせる目的のために、人身売買で子供が買われるという話しを聞く。 イスラム国がインドネシアの子供を洗脳してテロを起こさせているという話しも、ワールドメイト会員から聞いた。 人身売買という人類の暗闇に少しでも今回のサミットが光明となるよう願いたいと思う。 そして、テロも人身売買もない世の中になってほしい。 &nbs ...
今日発売の、スポニチのアカスリ半田劇場は、新聞を読むというお話だった。 深見東州先生は、すべてのスポーツ紙、一般紙5紙、英字新聞2種を取っているそうだ。 そうすると新聞代もバカにならないし、溜まってくるともったいないから読まなくてはとなるそうだ。 つまり新聞代とは勉強代であり、自分を追い込むための脅迫代と言われていた。 別に新聞社の歓心を買おうというのではなくて、深見東州先生はかなり前からそんな話をされていた。 ワールドメイトでも聞いたことがあった。何かの話では、新聞は情報の宝庫のような ...
年の瀬も迫ってくる今日この頃だけど、深見東州先生が総裁をされる世界開発協力機構主催のWSD世界人権サミットが、13日に東京ビッグサイト国際会議場で開催される。 急に知ったので驚いたけど、世界的な問題になっている人身売買問題と奴隷制度についてのサミットになるそうだ。 この方面にはあまり詳しくないけど、強制労働や売春の強要、臓器移植、薬物の生産や取引が目的で、あるいはテロリストにするために誘拐され売買されたりしているそうだ。 なんて酷いことをするんだろうと思うけど、貧 ...
12月4日の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」はオススメの海外旅行のお話だった。 まぁ、場所はそれぞれの価値観の違いや、好き好きがあるだろうから一概に言えないだろうけど、若い時の海外旅行は一生のヒントになると言われていた。一生の宝物になるそうだ。 だから若いうちに行くのなら、ニューヨークとかロンドンとか、パリとかローマとか、そういうところに行くのがオススメだそうだ。 中年以降の仕事を考えていくときに役に立つそうだ。 やっぱり勉強になるし、色々な意味で刺激になるのだろうね。 最近、大都市はテロで物騒に ...
ワールドメイトの祭事も無事に終了し、なんだかとても元気になった。 始まる前と終わってからの落差がわりと大きいのは、ワールドメイトの祈祷が正真正銘のものであるという至極当然のことへの気づきと、ありがたいという気持ちを毎度もたらしてくれる。 今回も、素晴らしいお取り次ぎをされた深見東州先生には、このあとも目白押しに予定があるようで、休む暇などないようだ。 ところでワールドメイトの祭事中に、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が始まっている。 ポイントは中国やインドの動向、そして ...