happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2025/5/13

ふりまわされて、大事なものを見失わないように

就任からまだ100日だけど、どうもトランプ大統領のやることに、メディアも世界もついていけてないよね。 やることがジェットコースターのように変化するし。教皇のコスプレをしたり、どうでもいい話題をたくさん提供し、それにいちいち反応しているから。 あれじゃあ大事なことを、じっくり分析や精査する余裕がないんじゃないかな。 いろんな情報が飛び交うけど、メディアもどう扱っていいのか、ついていけてない感じがする。 まぁ、しっかりと現状をよく理解できる人もいるとは思うけど、世間には広がらないし、このまま不確実性リスクがあ ...

2025/5/8

人は願った以上の自分にはなれないんだから・・

ワールドメイトのゴールデンウィーク神業は、冬神業のような濃い話がたくさん聞けた。 深見東州先生も連日、ホントにスゴいというか、会員が喜ぶためにいろんな教えを話された。 とてもありがたいことなんだけどね。 何度も言われてきたことだけど、ありがたいと感謝の気持ちがあるのであれば、精進努力に向かわないといけないんだけど。 今回、緩んでいたことをよく自覚した。 今でも、いろんな問題や課題は、次から次に来るんだけどね。 それでもワールドメイトで、いつのまにか身の回りのいろんなことが変わり、良い方向に向かってきた。 ...

2025/4/27

陰があるから陽があるんだよね

ワールドメイトに入会したとき、陽が大きい人は、その分陰も大きいという話を聞いた。 生まれてはじめて聞く話だったけどね。 本物の神様が出てくると、必ず魔もやってくるとか。 貧農の家に生まれ、一介の足軽から天下人へと上り詰めるという、究極の大出世と言える秀吉は陽の極のような人物だけどね。 実はそれと同じくらい知られざる苦労をしてきた陰の部分があったとか。 そのころは、ふぅ~ん、そんなものかなぁ、くらいに思っていた。 でも最近、自分の人生を振り返ってみると、そんな陽と陰の関係は、その通りだったことに気がついた。 ...

2025/4/14

グランドスラムと2つのISPS新規大会

久しぶりにゴルフの話題を。 ゴルフのTV中継を見るのは、パリ・オリンピック以来という、にわかファンとすら言えないゴルフ観戦者だけど、ローリー・マキロイのグランドスラムがかかっていたので、早起きして途中まで見ていた。 12アンダートップからスタートしたのに、プレッシャーもあるのか、この日は思うように伸ばせない。 それどころか、逆にダブルボギーなんかも叩いて、これは危うくなってきたぞと思っていたけど。 もうちょっとのところでミスが出るイヤな雰囲気をしのぎきって、プレーオフの末に、ついにグランドスラムを達成して ...

2025/4/14

教養と文学性を磨きたくなるお話を聞けたけど

前回は第25回目の深見東州バースデー個展の感想をつらつら書いたけど、「ビジネス分析と経営評論」というテーマで、社会人や経営者へのアドバイス的な講演も開催されていた。 その中で、最新の情報について書かれた本とか、業界誌を読むことの重要性についてお話しされていたけど。そういえば、最近は本をあまり読んでなかったなーと、ちょっと反省した。 たしか、本を読まなくなったら成長も止まるみたいな話を、以前、ワールドメイトでされていた気がする。 忙しくて読まなくなったり、面倒くさくなって読まなくなったり、つい、どうでもいい ...

2025/3/28

あらゆる才能が結びつき花開いた深見東州バースデー個展だった

第25回目の深見東州バースデー個展は、いろんな意味でスゴかった。 絵画作品で印象に残ったのは、水墨画と西洋画が融合したような、そんな新たな境地の作品が素晴らしかった。 キレの良い筆捌きで、一気に書き上げられた作品を見ると、書道の達人の技が生きているんだろうなと感じる。 深見東州先生のこれまでに磨いてこられた様々な能力が、良い形で影響しあいながら、年々新たな作品や、新たな芸道に繋がっているのかなと思う。 絵画だけでなく、今回初開催の料理教室や、最近作られているデザートの数々なども。 もともと庶民的なB級グル ...

2025/3/19

今年の深見東州バースデー個展はメイ・マスクと深見東州先生のトークショーから

今年の深見東州バースデー個展は、明日から開催される 今年はヒルトン東京ベイ、ディズニーランド隣の東京湾に面したリゾートホテルで開催されるけどね。 バースデー個展がホテルの会場で開催されるのは、記憶にないので、もしかすると今回が初めてかも。 そして、明日18日は深見東州先生のバースデーになる。 夜は、展示会ゲストとしてメイ・マスクさんと深見東州先生のトークショーが行われる予定。 これも楽しみ。 あんな天才で、世界でもっとも有名になった人物を育てた人ってどんな人なんだろう。 ご自身も、50歳を超えてから大成功 ...

2025/3/5

トランプもプーチンも戦後の世界体制の帰結なのかな

トランプ大統領がやたら物議を醸しているけど、世界の趨勢は、核保有国であり、強大な軍事力を持つ大国によって、戦後は米国とソビエト(ロシア)、さらにこれからは中国も加わるかもしれないけど、決まってきたんだなと、つくづく感じさせられる。 今のロシア政府はもちろんソビエト時代とは違うけど、領土的な野心を持ち、しかも工作活動を行い漁夫の利を得たり、狡猾で悪どいことをしてきたという遺伝子は、かなり受け継いでいる気がする。 アメリカもそれを警戒しているから、冷戦に勝利した後も、ロシアが再び強大な国になるのは避けたいと思 ...

2025/2/25

"なんちゃって狂言師" デビューは、しっかりと狂言だった

かなり日にちが経ってしまったけど。 1月に大阪で開催された時計宝飾展示会で、"なんちゃって狂言師"としてデビューされた深見東州先生の舞台の感想を書こうと思いながら、そのままになっていた。 狂言なので、おもしろい舞台になると思ってはいたけどね。でも深見先生のされることは予想がつかないから。 実際に観てみると、足の運びから、セリフの言い回しや口調まで、しっかりと狂言されていた。 ただ、二人以上でやり取りをする狂言とは違って、深見東州先生の場合、一人狂言だったけど。 セリフは、去年デビューされた漫談のように、笑 ...

2025/3/5

世界で何が起きている ! ?

連日、世界はトランプ大統領とイーロン・マスクの動向に戦々恐々としている感じがする。 トランプ大統領は、選挙戦ではもっと派手なことを言っていたので、およそ想定内なんだろうけど。 イーロン・マスクがあそこまでやるとは予測できなかったよね。 そもそもトランプ政権は、第一次政権の頃から予測不能と言われてきたけど、それゆえに相手国も下手に動けないというか、それが縛りになっていた面がある。 トランプが大統領だったら、ウクライナ戦争は起きなかったというトランプの主張をプーチンが支持したのも、あながちおだてたわけではない ...

2025/2/8

地球に接近する新たな小惑星が発見された

あまり話題になってないけど、新たに地球に衝突する可能性がある小惑星が発見された。 それは、およそ8年後の2032年12月12日にもっとも接近すると言われている。 その直径は、40~90メートルほどになるらしい。 アポロ型地球近傍 #小惑星 2024 YR4 が2032年12月22日に地球へ衝突する可能性が指摘されており現在の推定では約1.3%の確率です.トリノスケールでレベル3に相当し注意が必要なレベルです.推定直径は43m-97mです.POTENTIAL ASTEROID IMPACT NOTIFICA ...

2025/2/2

さあ、節分!というか今日なの?

今年も節分の時期がやってきたけどね。 今年は正月からいろいろ忙しくて、気がつくと、2月になっていた気がする。 それで、今年もワールドメイトでは、節分大祭が明日から始まるけどね。 ただ、今年は立春が2月3日23時10分になっていた。 なので、厳密に言うと節分は前日の2月2日、つまり今日になるんだけどね。 まぁ、23時10分という日が替わる直前なので、例年通り、2月3日が節分と言っても良い気がするけど。 今日は、どこも大々的に恵方巻を出しているよね。 その年の「恵方」を向いて、今年は乙巳なので西南西になるけど ...

2025/1/25

歪みが正され、変わるよう追い込まれているのかな

ここ最近、社会の流れが、かなり変わりつつあると、そう感じさせる事件が続いている気がする。 これまで隠れていたことや、わかっていても修正できなかったことが、良い方向に正されつつあるのかなと思う。 ワールドメイト会員ではないけど、中居くんが引退したことを嘆いて、文春に怒っている知り合いがいたんだけどね。 まぁ、熱烈なファンからすると、今回の中居くんの女性トラブルも、ジャニーズのジャニー喜多川の一件にしても、松本人志のことも、あんなことになってしまって、告発した相手や世間の風潮に、腹が立つ気持ちもわかるけどね。 ...

2025/1/22

どうなるの、第2次トランプ政権の幕開け

再びのトランプ大統領の誕生によって、ここ数日ニュースの情報量の多さについていけなくなってきた。 さっそく公約通りに、移民問題に対しては厳しい対応をとっているのは理解できた。 また、トランスジェンダーなどの問題にも、かなり白黒はっきりさせてきた。 いずれも人道的な見地から寛容に受け入れるのか、これまでの慣習や権利を守るのかで、世界的にみても意見の対立が激しい問題だよね。 どちらに傾き過ぎても、どちらかが不幸になるという、とてもセンシティブな解決不可能にさえ見える問題だからね。 欧米での流れとしては、移民に寛 ...