前回から続きだけど、世界中の人がそうなるためには、まず世界中がもっと豊かで、平和にならないとそれどころじゃないよね。( ̄∀ ̄;)
食べ物はないし、伝染病は蔓延するとか、そんなアフリカとか貧しい地域では、文化的どころかまず生活そのものができないわけだから。
今みたいな戦争や、国同士の対立、エゴがなくなって、もっと協力し合わないと絶対無理だよね。
ましてや温暖化問題で、地球の存続自体が危ないのに、争ってる場合じゃないんだけどね。( ̄〜 ̄)
なので深見先生は、文明文化の創造と生みだしの担い手としてお手本になりながら、同時にワールドメイトの会員や協力者といっしょに人類救済と、社会の仕組みのあり方がもっとよくなるよう、そういうことも並行して具体的にとり組まれているんだ。
そういうたくさんの活動の中で、ワールドメイトでは主にご祈願をするわけだけど。
とくに地球温暖化などの先々の自然災害は、人間が努力し改善しないと防げないけど、そういう方向に持っていくため、神様の応援を御祈願によって奮い起こしているわけだね。
そうしないといつまでたっても変わらないから。
もう今日になったけど、特に地震みたいな突発的なものは、ほとんど御祈願一本で神力発動してもらうしかないし。( ̄へ  ̄)
そういうわけで深見先生の役割は、ワールドメイトも含めてご祈願から、社会や国の問題解決から、文化の創造まで大変幅広いんだね。
根本にあるのは人類の幸せのために、超豊かな文明に向けての先導役というか、ひな形づくりという感じだと思う。
だから怖い予言があっても別に暗くならず、悲壮感もなく、自分たちだけが救われるとかそんな事もないし、逆にみんなが救われよう祈るんだ。
どんなことがあっても未来に希望と夢があるから、ワールドメイトは明るい気に満ちているんだよね。♪└( ̄◇ ̄)┐♪
それにしても、いろんなものを同時進行でやらないといけない深見先生は、本当に超人なんてもんじゃないよね〜。∑ヾ(⌒_⌒;)