ワールドメイトの祈祷会が終わった。 今回も、深見東州先生のお取り次ぎは大変だったようだ。ホントにいつも申し訳ないというのか、ありがたいことだなと思う。 大救霊やお盆の供養の時もそうだけど、そのような大変な思いをされてる分、ワールドメイト会員の先祖や先祖代々を恨んでいた霊たちが救済されていく。 これはもう理屈じゃないよね。最終的に体験した人にしかわからないことだけど。 ただわりと鈍感な人でも、ワールドメイト会員になると、何かそういうものを感じるようになる人もいるけどね。 それにしても生霊救霊は ...