大阪、オリックス劇場での単独ライブが、新聞記事になっていたので紹介。
なかなか派手なタイトルで、気合いがはいった紙面になっている。
関西系の新聞なので、これぐらいは当たり前なのかな。
3時間で、全23曲を歌われたという事だけど、間にはギャグやジョークが機関銃のように飛び出していたそうだ。さすが、深見東州先生の面目躍如というところかな。
結局3時間で23曲といっても、ワールドメイトで5時間、6時間と、何十曲も歌われた事があったはずだから、深見先生にとっては、まったく普通かもしれないけどね。
それにしても深見先生かっこいい。渋い男の魅力が溢れてる感じだよね。
そして歌の魅力はもちろんだけど、ギャグ炸裂の爆笑トークも印象が強かったようだ。
乗ってこられると、機関銃のようにジョークが止まらなくなるから。
まったくおそるべしというしかないよね、深見先生は。
このあとの、武道館もホント楽しみだな〜。
とりあえず、今回のコンサートの新聞広告も貼っておこう。