久しぶりにワールドメイトの衛星放送がない日曜日。
レッドクリフⅡを見てきた。( ̄∀ ̄;)
三国志と聞くと、どうしても見たくなるんだよね〜。
今回は、いよいよ赤壁の戦いのクライマックスを迎えるシーン。
孔明と周瑜が組んで、知恵の限りを尽くして、圧倒的に不利な戦に勝つわけだね。
まるでこれからの日本と、アメリカ、ロシアとの関係のような気がしたけどね。
知恵によって外交に勝利していく、函館の神様のお出ましに合わせたような映画かもしれない。
特に10万本の矢を集めるシーンなんか、アルテミスやアポロンの弓矢を連想してしまった。
映画と言えば、将来は、深見先生も演出家になると言われていたね。
映画監督にもなられるみたいだしね。
神仕組みのドラマを、そのまま映画にされる日もそう遠くないのかもしれない。
どんな映画になるんだろうね〜。
今から楽しみ。(〃 ̄∇ ̄)ノ
byあんこ