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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
今回、ワールドメイトの神事が行われた霧島山は、昭和9年に、日本最初の国立公園に指定されている。 昭和9年といえば、ワールドメイトの植松先生が生れられたのも同じ年だ。 そして植松先生と深見先生が、初めていっしょに行かれた最初の場所が、この高千穂と言われている霧島だったらしい。 そういうことで霧島の神域は、ワールドメイトとなにか深い縁がある、大事なところだという気がしていた。 現地に参加してみると、案の定、深い縁を感じるスゴい神域だったと思う。 詳しいことは書けないけ ...
今回のワールドメイトの神事は、想像してる何十倍ものものすごい神事になる気がする。 節分大祭から間もないし、あっという間に来たので、最初はあまりピンと来てなかったけどね。 でも、最近来た神事のチラシを読んでいくうちにガラッと変わってしまった。 まださわりだけしかわかってないけど、どうも何千年も前からの、スゴい神様が九州の霧島の山々峰々に鎮まっているようだ。 もともと神話に出てくる場所ではあったけど、想像していた以上に素晴らしいところのようだ。 ワールドメイトの神事を行うことで、きっとさらにスゴ ...
ワールドメイトの豆木祈願の証は、親戚や家族の分まで書いた人には、よりはっきり出やすいようだ。 たとえば家族に仲の悪い兄弟や両親がいる人が、思い切ってその家族の豆木を書いてあげると、すごい証が出ていた。 ずっと小さいときから母親のことを嫌いだったという人が、母親の分の豆木を書いて以来、それから今日に至るまで、まったく嫌いという感情がおきなくなったそうだ。 あるいは豆木を書いてあげた親戚に、直後、早期の癌が発見されて、危うく命に関わるところを救われたという話も聞いた。 また、絶対受かりそうになか ...
ワールドメイトの節分大祭で、会社の豆木祈願を申し込んだ人の証が、ワールドメイトから流れていた。 その人が勤めている業績の悪い会社のために、会社豆木祈願を申し込んだら、次の日、その会社の社長が鼻血をたくさん出して、病院にいくほどになったそうだ。 そしてその後、それまでは売り上げが上がらず伸び悩んでいたのに、つきものが落ちたみたいに会社の業績が上がりだし、順調になってしまったという話だった。 これは、もちろん、会社の人たちのこれまでの努力が実った結果だと思うけどね。 でも、努力の割には成果が出なかったわけだか ...
ワールドメイトの節分大祭が終わった。 東北の磐梯はハンパじゃない寒さだったけどね。 東北の人の話を聞いたけど、去年の今ごろ大津波がきたときは、びしょ濡れになって、寒さのあまりに凍え死んでしまった人もたくさんいたそうだ。 そしてそんな中でも、たくましく生き延びて来た人たちもたくさんいたという事だった。 それからするとワールドメイトの節分神事が、磐梯の寒いところで開催されたといっても、暖かい待機場所だってあるし、車もあるわけだからどうって事ないと言う気になった。 それに寒さは神様の神威の発動だっ ...
ワールドメイトの今年の節分大祭が間もなく始まる。 すでに豆木を書いた人の祈願の証はたくさん出ているようだけどね。 自分も経験あるけど、夢の中に知らない人がたくさん出てきて「ありがとう」と感謝をしていかれることがある。 うれしそうにニコニコしている集団が夢で見えたりすることもあるらしい。 それって、先祖が喜んでくれているんだと思うけどね。 豆木祈願を申し込むと、かなり低い霊界で苦しむ先祖の供養になるそうだ。 ワールドメイトの供養の特徴として、その実感を伴うことがあるから、本当に先 ...
明治維新や終戦直後のような、政治の大変革を目指しているように見える橋下市長だけど・・。 また、与党の民主党も日本の改革を目指し大勝したものの、なかなか思ったようにならず、結局は自民党と変わらないとか言われているようだけどね。野田政権になってからは、少し変わりつつある気もするけど。 日本が変わらないといけないのは間違いないと思うけど、実際は思った以上に古い制度や既得権益の前に、思うように進んでなかったんだろうね。 消費税増税とかTPPへの参加とか、一長一短あるのは当然だろうし、でも長い目で見て ...
ワールドメイトでは、月末の節分大祭の後に、霧島開きが行われると聞いてるいけどね。 それとは関係ないけど、オリンパスの旧経営陣が逮捕されると言う事件になっている。すでに前社長は粉飾決算の疑いで逮捕されていた。 このオリンパスの由来を見ると、「オリンパスの社名はギリシャ神話で神々が住む山であるオリンポス山にちなむ。これは創業時の社名である「高千穂製作所」の由来である高千穂峰が、日本神話において神々が集う山とされているためで、顕微鏡などのブランドネームに使用したことに由来している。」とウィキに書い ...
地球も温暖化促進ガスや、大気汚染や土壌汚染、放射能など環境に悪い物質が増えると、やがて悲鳴を上げて自浄作用がおきるよね。 人間は、脂肪が増えたり血糖値が上がったり、いろいろすると体が悲鳴を上げて、病気になってしまうけどね。 ワールドメイト会員は、地球温暖化によって地球の環境が破壊され、災害で人々が苦しまないように御祈願するけども、自分の健康についてもしっかり管理をしないといけないよね。 深見東州先生もご自身の健康に関しては、とても研究されているようだ。専門家のような詳しい知識をもってあるよう ...
それにしても、今年の冬はとても寒いよね。 今年はワールドメイトの節分大祭が、2月3日に行われなくて良かったのかもしれない。 日本海側では大雪だし、とても冷たい空気が日本上空に流れ込んでいるらしいからね。 そしてヨーロッパも記録的な寒波に襲われていて、たくさんの人が寒さでなくなっている。 NHKニュースより 先月半ば以降、ユーラシア大陸は厳しい寒波に襲われ、被災者は中央アジアやヨーロッパの各地に広がっています。日本の気象庁など各国の気象当局は、気温の低い状態がさらに今月中旬まで続くと予想しています。 日本で ...
ワールドメイトの節分大祭は、今月最後の土日から始まるけど、こよみの上での節分と立春は先日終わったばかり。 節分は、世間では豆を撒いて邪気を追い払い、無病息災を願う風習とされているけどね。 でも本当は、天界のお正月にあたる立春の前日、つまり天界の大晦日になるそうだ。 話せば長くなるけど、ワールドメイトでは、本当の節分の意味を詳しく教えてもらえる。 それは、神典古事記にもちらっと出てくる、国祖国常立大神様に大きな関係がある。 大本教の霊界物語には、その、国祖国常立大神様の御隠退の段というのが詳し ...
本当ならば、毎年2月3日は、ワールドメイト節分大祭という、天界のお正月を祝う神事が行われる。 そこから2月27日までが、もっとも気が濃くなる、ワールドメイトで言うところの冬神業の時期になっている。 ただし今年の節分神事は、2月の27日に行われることになったけどね。 なので、2月3日の節分や2月4日の立春は、それぞれのワールドメイトの支部でお祝いすることになると思うけど。 そして、この2月の冬神業の時期は、たっぷりと深見先生のお話を聞いたり、本を読んだりして、学びを深めるのには一番良いと言われている。 今年 ...
先日のワールドメイト熊野神事で出てきた教えは、含蓄深いものばかりだったけどね。 世界経済や国際政治、国内の政治など、大きな問題がたくさんあるのに、わざわざワールドメイト会員の身近な事について、たくさんの教えが出てきた。 それにかなり噛み砕いだ深見東州先生の解説が加わり、よけいにわかりやすくなった。 その中でも、「揺れ動く心に不動の信心があれば、世の中良きことばかり」という言葉がとても印象に残った。 人間は不動の信心が無いから、ああでもないこうでもないと、色々な不足を言いたくなるんだろうなと思 ...
ワールドメイトの熊野神事が、お昼頃に終わった。 最後まで参加できなかったから、後日ビデオ録画を見ないといけない。 日本はデーター上はドンドン衰退してるように見えるけど、でも心配ないようなことも、熊野の神様が言われていたようだけどね。 先々大きく発展して行くために、今の政治や経済に揺さぶりをかけて、変えようとされているのかもね。 そのうちに、新しいものがだんだん出てくるようだから。 日本に関しては、なんとなく安心はしていたけどね。 ところで今になって、やたらと関東に地震が来るとか ...