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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
春は天候が変わりやすいけど、特に今年は、気温が低かったり高かったりと、寒暖のふれ幅がいつにもまして大きい。 そしてこの土日は、全国的に大雨と大風がふき荒れている。 寒気と暖気がぶつかりあうと、こういう荒れた天気になるとのことだった。 これでせっかく咲いた桜の花も、ほとんど散ってしまうのかな。 寂しいけど、それが桜の花の運命だから、仕方がないけどね。 ワールドメイトで聞いた話では、その桜の花のように、ぱっと咲いてぱっと散る、そんな神様が富士の木花咲耶姫さまなのだそう ...
フランス人の画家マティスは、「色彩の魔術師」と呼ばれているそうだ。 大胆な色彩で人々を魅了し、20世紀を代表する画家と言われている。 ワールドメイトで、深見東州先生のお話にも時々出てくるから、名前だけはよく知っているけどね。 ちなみに作品は、こういう感じのようだ。 こういう作品を見ると、深見東州先生の絵画作品の一部は、マティスにも通じるものがあるのかなと思った。 でも色彩の鮮やかさ、色の組み合わせの大胆さ、意外性では、深見東州先生の作品が上回っている感じがするけど ...
先日このブログで、深見東州先生の絵画個展について書いた。 その個展で展示されていた作品が、今回開設したHANDA.TVで見ることができる。 深見東州先生の作品は写真で見るのも良いけど、やっぱり実物のほうが良さが何倍も伝わると思う。 それは、実物の絵画からにじみ出てくる芸術家のオーラというのか、スピリットを感じるからだと思う。 芸術家の作品は、そんな醸し出す何かというもので、その作品の価値が分かるような気がするけどね。 本当は実物がベストだけど、それでも写真よりは映像のほうが、まだそのあたりを ...
今日からHANDA.TVが開局した。 これは、深見先生の本名である半田晴久の「はんだ」から名前を取られたのだろう。 深見東州として、あるいは半田晴久としての活動の全てではないけど、その一部を視聴することができるインターネット放送局になる。 インターネットを通して番組を配信する、いわゆるネットテレビだよね。 ドコモのBeeTVとか、YahooのGyaO!とかと、同じような形態だと思ってもらうといいかも。 ただ普通はテレビのように、いろいろな人が登場する番組を配信するけど、このHANDA.TVで ...
前回は、お話が深見東州先生の個展のことから、まったく違う方向へ行ってしまった。 本当は、深見先生の絵画の個展の感想を書こうと思っていたのに。 といっても深見先生の絵は、普通に批評できるような絵ではないから、「すごい」という意外に、なんと言えば良いのかうまく表現する言葉が出て来ないけどね。 あえて言うなら「普通じゃないものすごい絵」「だれも真似できないような絵」「いまだかつて、見たことがないような絵」とでもいったらよいのかな・・。 あれっ、全部同じような意味かもしれない笑 けど、それぐらい独創 ...
六本木で、深見東州先生の絵画が展示されている「個展」を見てきた。 3月18日に、「個展」の開幕式に出たワールドメイト会員がいて、先日その話を聞くと、深見先生の最近の活躍の凄さを目の当たりにして、今更ながら驚いたそうだ。 たしかに会場に行くと、そうそうたる人たちからのお花が飾られていたけどね。開会式当日には、各界から一流の人たちがお祝いにかけつけていたそうだ。 そのお祝いの言葉から、深見東州先生のことを心から尊敬しているのを感じたらしく、また、その活動の素晴らしさを具体的に知ったそうで、本当に ...
今日は、少しシリアスなお話を。 昔、まだワールドメイトに入会する前のことだけど、ときどき神様というのは、なんてひどいことをするんだろうと、そう思うことがあった。 たとえば、なんで日本に、原子爆弾が落とされなければいけなかったのかなとかね。 どう考えても神様ひどいことするな〜、なんで守ってくれなかったのと、その昔思っていた。 今はワールドメイトで、神様の気持ちが少しわかってきたから、考え方が変わってきたけどね。 たしかに、あのとき原子爆弾が使われなかったら、被爆という最悪の悲劇を日本人は体験し ...
昨日はあたたかいというより、少し暑いくらいだったけどね。 関東では、いきなり夏日になったところもあったそうだ。 つい先日まで、朝晩など、まだまだ寒いくらいだったのにね。 この時期、気温の変化についていくのもなかなか大変だなぁ。 ところでワールドメイトでは、先週に氷見での神事が終わったあと、いろんな証が個人にも社会にも出続けているようだ。 今日はその紹介はしないけど、自分のまわりで面白い証が続いているので、それをちょっと書いてみる。 一般的に神様の功徳というのは、たとえば結婚のことや、仕事や商 ...
小惑星アポフィスが、2029年と2036年に地球に接近するというのは、以前から聞いていた。 ところが今年の一月にも、地球に接近していたらしい。 といっても、1460万キロの距離があるそうだから、かなり離れていたけどね。 月までの距離が38万4千キロだから、それより40倍くらい離れているから、あまり話題にもならなかったのだろう。 ただその時、大きさが従来の計算よりも1,2倍くらい大きかったことがわかり、直径325メートルになるそうだ。当然ながら、質量も70%増えた。 ...
バンスターズ彗星は、今が、見やすい時期のようだ。 目が良ければ肉眼でも見えるようだけど、双眼鏡があれば、視界さえ良好であればいけそうだ。 日本でパンスターズ彗星が観察しやすくなるのは、3月10日の近日点通過以降となるでしょう。この頃から、日の入り後の西の空に見られるようになります。3月下旬から4月上旬は、日の入り後の西の空、日の出前の東の空と、1日に2回見ることができるようになります。ただし、いずれにしても太陽から見かけ上あまり大きく離れることがない ...
最近このブログでは、地震や隕石のことを話題にする機会が多いけど、今回また驚いたことがあった。 まず3月3日ごろ、ワールドメイト氷見神事で、深見先生が大事な話をしなければいけないと言われた。 次の日の夜、将来の話や隕石のお話など、いろいろなお話しをされた。 そのお話を聞いていると、やはり、いとも簡単に隕石や小惑星はくるもんなんだな〜と感じた。 なので前回のブログでは、今後、発見されてない小惑星が、突然来ることだってあり得ることを書いてみたつもり。 そしてちょうどそのころ、2月15日に地球をかす ...
いまさらだけど、先日ロシアに落ちた隕石と同じ頃に地球をかすめた小惑星が、地球にぶつからなくてホントに良かった。 ロシアに落ちたあんな隕石でも、ぶつかれば原爆の数十倍というエネルギーがあるわけだから、小惑星がもし飛んできたら、それは大変なことになっただろう。 はじめからぶつからないというのはわかってはいたけどね。万が一ということがあるかもしれないからね。 なんで今ごろこんなことを言うかと言えば、何の前ぶれもなく、いとも簡単に隕石が飛んできたから。 ということは小惑星だって、もしかすると発見され ...
栃木でおきたM6を超える地震は、ほとんど被害がなくて良かった。 マグニチュードだけでいえば、日本人留学生を含む200人近くの人が犠牲になった、2年前のニュージーランド地震とほぼ同じだったから。 かなりの被害があっても、けっしておかしくなかった地震だ。 それにしても、今月初めにも書いたけど、本当に最近大きな地震が増えている。 会社では、やっぱり関東か東海に、近々大きな地震がくる前触れなんじゃないかって心配する人もいた。 まぁ、そう思うのも無理もないけどね。 でもワールドメイトで巨大地震が来ないように祈ってる ...
昨年末の衆議院選挙では、最後までどこに入れるか迷ったくらいだから、正直いえば、あまり政治家に期待してなかったと思う。 どこがやっても、だれがやっても、それほど現状が変わる気がしなかったから。 それでも一昨年のワールドメイトの神事で、昨年末に日本に旭が現れると、要するに日本に希望の光が見えてくると聞いていたから密かな期待は持っていたけどね。 結果から見ると自民党政権になって、何もかもとはいわないけど、かなり現状が変わりだしている。 もちろん、まだ始まったばかりなので何ともいえないけど、重要かつ ...