happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

    2018/6/30

    不思議なとりあわせの紙面

    今朝のスポニチに広告が載っていた。 一面の下半分の左側には、今度の日本武道館でのライブのことが掲載されている。 そして右側半分は、新たに「世界のオピニオンリーダーズサミット」のお知らせになっていた。   いずれも深見東州(半田晴久)先生が、会長や総裁を務める組織の主催で行われるものだけど。 「世界のオピニオンリーダーズサミット」は外務省、東京都なども後援している。 そして、スペシャルゲストにトニーブレア元英国首相も登場するそうだ。   武道館ライブは、マイケル・ボルトンが来るのは知って ...

    2018/5/29

    桜島の爆発とワールドメイトの神事

    鹿児島の桜島噴火はかなり大きな規模だった。 ワールドメイトでお盆の神事が終わってまもない、今月18日夕方に爆発的噴火が起きた。     先月の16日、10日にも中規模の爆発があったらしく、3500メートルまで噴煙が上がったそうだけど、今回の爆発はもっとすごくて、5000メートルまで上がっている。 突然の噴煙や降灰で、鹿児島市内などは一気に暗くなり、白いドカ灰が地面に降り注いだそうだ。     ただ、昨年7月24日の南岳山頂火口の爆発に比べると、今回の爆発ははるかに小 ...

    2021/11/7

    ワールドメイトのお盆供養が終わって

    灯籠流しを始めとする、ワールドメイトの今年のお盆供養はすべて終了した。 今年の神事では、最後は盆踊り風の祝詞がでてきたりして、ご先祖さまもはしゃいで喜んでいるのかな〜と思えたりもした。   そういえば、昔は盆踊りをワールドメイトの灯籠流しでやっていた。浴衣を着て、皆で踊って、灯籠船も手作りでやっていた時もあった。 盆踊りは、今や夏祭りの芸能になっているようだけど、本来はお盆と結びついて先祖を供養するためのものだ。鎌倉時代の一遍上人の踊り念仏が発祥らしい。 その一遍上人の生誕地とされる松山市道後湯 ...

    2018/6/30

    温暖化がすすみはじめた!?

    お盆前あたりから記録的な猛暑が続いている。今年の日本の夏は、記録ずくめになりそうだ。 今週のワールドメイトのお盆供養中、清流で有名になった四万十川付近では、41度という国内最高気温を更新するし、しかも4日連続40度を超えるという酷暑だった。 全国でも猛暑日が異常に増えていて、たいへんな猛暑だった2010年の夏を超える勢いだ。     2013年8月は、猛暑日になった地域の数が圧倒的に多い。 今年の日本の夏は、過去最高の暑い夏として記録に残るかもしれない。   さらにこれから先 ...

    2018/6/30

    先祖の力がパワーアップしてきた!?

    昨日の深夜から明け方にかけて、ペルセウス座流星群が、日本の広い範囲で見ることができたようだ。 昨日は夜遅くにワールドメイトのお盆供養が終わり、そのあと帰って寝てしまったので、残念だけどなにも見てない。 15日頃までは見えるらしいから、今晩でも見てみようかな。でも、周りが暗いところじゃないと見えないだろうな〜。 かといって、見えそうなところまで移動する気もないけど。   とりあえず写真で我慢しよう。   さあ、次は灯籠流しがワールドメイトで行われる。 これが終わらないと、お盆が終わったこ ...

    2018/6/30

    先祖の気持ちになってみるのもおもしろい

    こちらは去年のお盆の頃書いた記事。   そこに詳しく書いたけど、ワールドメイトでは、直系先祖と傍系先祖と言う言い方をよくする。 直系先祖とは、自分の両親の両親、そのまた両親、・・というように単純に親子関係でつながる先祖たち。 もちろん父方の直系、母方の直系があるわけだけど、一代さかのぼるごとに倍々で増えていく先祖を、累計したのが直系先祖の数ということになるようだ。 仮に23代前までの代々を単純合計すると、約1700万人にもなる。 だけど、再婚や離婚、あるいは特に昔は一人で複数の女性や男性の子ども ...

    2018/5/29

    アンドロメダ星雲と富士山

    最近、このブログ用にツイッターを開設した。 ワールドメイト、深見先生関連のツイートは漏れなくリツィートするつもりだけどね。   それから世界中の美しい写真を、次々とアップするツイートに、今はまっている。 こんなきれいな写真をばかりを集める人がいて、ホントにご苦労さまだなとおもうけど、特に気に入った画像があればリツイートしてみたい。 やっぱり美しい自然があるところや街には、神様が降りている感じがするからね。 実際にワールドメイトで聞いたパワースポットもいくつかあった。   ところで今日は ...

    2018/6/30

    HANDA.TVに、新しい番組がめじろ押し

    昨日、一昨日と、久しぶりにHANDA.TV.を見てみた。 ちょっと見ない間に、随分番組内容が変わっていた。 深見東州先生の、このためだけに撮ったと思える映像も増えていた。   「大ウケ!劇団東州の明るすぎるわけ」という番組では、なんと、「明るすぎる劇団東州」創設の知られざるエピソードが明かされている。 こんなわけであの劇団ができたとは知らなかった。でも、深見先生らしい理由かな〜と笑ってしまった。 あと、久しぶりに2009年の作品、「黄金伝説正式篇」も上映されていた。久しぶりに見ると、やっぱり可笑 ...

    2017/8/7

    ワールドメイトで灯籠流し

    ワールドメイトでは、毎年灯籠流しの神事が行われる。巷では、仏事になるのだろうけど、ワールドメイトでは、そのグレードがちょっとばかりちがうのかもしれない。   ただどちらにしても、なくなった先祖を送り出すものであるのには違いなく、昔から伝わる伝統的な先祖供養だと言える。 要するに灯籠流しは、お盆に家に帰ってきた先祖霊たちを、船に乗せて、霊界へ送り返す儀式なんだね。   ただし、起源については諸説あるようだけど、どうやら日本各地の風習で、お盆の終わりに灯籠や麦わらで作った舟を川や海に流す、 ...

    2017/8/7

    ワールドメイトのお盆供養

    8月のお盆がだんだん近づいてきた。 関東では、7月15日にお盆を行うところが多いけど、全国的に見ると、やっぱり8月15日が多いようだ。 マスコミも、お盆と言えば、だいたい8月15日(13〜16)を指してるように思う。 ちなみにワールドメイトのお盆の先祖供養も8月のその頃に行われる。   昔のお盆は旧暦の7月15日だったから、それでいけば、現在の8月15日のお盆が昔に近いと言えそうだ。 でも、厳密に言うと沖縄のお盆が今でもそうだけど、8月の下旬から9月初旬に行うと、旧暦のお盆の時期と同じになるそう ...

    2018/6/30

    ストリートビューで富士山に登ってみた

    世界遺産に登録された富士山の、今日は明るい話題と怖い話題を一つづつ紹介。   まずは、明るい話題というのは、グーグルのストリートビューで、富士山登山が楽しめるようになった。 さっそく登ってみた。   なかなかこれはすごい。 以前、ワールドメイトで富士山清掃を長いことやっていたけど、そのあたりの場所も見ることができた。 自分は一度しかやったことないから、えらそうには言えないけどね。 それはいいとして、とりあえず5合目から出発しよう。   だんだん登っていって、このへんは来たこと ...

    2018/6/30

    スポーツ平和サミットで知った、スーパースターの大切な役割

    およそ一面にわたり報道された「スポーツ平和サミット」開催の記事。   「スポーツ平和サミット」に参加したワールドメイト会員がいたので、イベンダー・ホリフィールドの話を聞いてみた。 昨日も書いたけど、彼は小さい頃は試合に出てもよく負けるし、そのたびに泣いてばかりいて、ボクシングを止めたい止めたいと言っていたらしい。 そんな彼を「今は、勝てなくても、いつか必ず勝てるときが来るから」と、イベンダーのママがなだめたり励ましたりして、止めさせなかったという話は聞いた。 小さな子どもにとって、ボクシングは辛 ...

    2022/2/21

    「スポーツ平和サミット」で聞いた、ゲストの意外なエピソード

    Ustreamのライブ配信で、「スポーツ平和サミット」を視聴した。 全部は聞けなかったけど、イベンダー・ホリフィールドとミシェル・クワンが登場する座談会を見ることができた。 司会は今回のサミットの執行委員長の深見東州(半田晴久)先生で、ゲストに福島県の原発から9キロのところにある富岡の中学、高校一貫のバトミントン部が参加した。   彼らは、当初一日で戻って来れるくらいの認識で、原発事故の当時、その町から非難したそうだ。 ところが、それ以来、町に戻ることは無かったそうだ。 全国優勝するようなバトミ ...

    2021/12/24

    スポーツ平和サミット東京大会に、ミシェル・クワンも来日

        「スポーツ平和サミット」のホームページを見ると、見れば見るほどすごいイベントなんだなというのが、だんだんわかってきた。 まず、参加するその道の人たちの顔ぶれが、なんといってもスゴい。 世界中から、50名をこえるエキスパートが結集する。 いちいち全部紹介できないから、この6つの分科会を見てほしい。   海外で有名な人や、かつての名選手や、大学教授や専門家が多いけど、ユニークなのはカンボジアの王女も出られる。 また、ワールドメイトの支部では、レーサーの野田英樹や、アクショ ...