happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

    2021/11/18

    「北朝鮮の年末年始危機説」は本当なの? ロシアへ亡命説も浮上

    衆議院選挙は、自民党の優位を伝える、各マスコミの世論調査の結果になっているようだけど。 解散総選挙は、そもそも政権側が勝てる時期を判断してやるのは当然なんだろうけどね。 衆議院の任期満了は来年末だったけど、野党の共闘や、小池知事の勢いが国政に及ぶ前に解散したんだろうけど、来年の末まで待つと危ないという判断だったのかな。   しかし、小池知事が党首になって新党を立ち上げ、民進党の前原代表の決断でまさかの保守系政党2つに、左までは行かないリベラル系一つという3極の流れになりつつあるよね。中道の公明党 ...

    2017/10/13

    火山の専門家が恐れるカルデラ噴火

    霧島の新燃岳が11日の早朝に噴火した。 噴火は小規模らしいけど、2011年以来となるそうだ。2011年の1月に爆発的噴火が起きて、その年は何度か噴火が続いていた。 火山灰などで、周辺ではかなりの被害、影響がでていた。   翌年2012年はワールドメイトの神事が霧島で初めて行われたけどね。 その後も、現在まで活発な活動は続いていたようだ。噴火には至らなかったけど。   ところで、先日のワールドメイト宇佐神事の中で、九州の火山に関するお話をされていたので、今回の霧島の噴火には少し驚いた。 ...

    2017/10/12

    小惑星衝突に向けての予行演習から回避計画へ進んで欲しい

    今日のお昼すぎ、小惑星が地球と月との距離の8分の1という至近距離まで接近して通過したようだ。 小惑星といっても家一軒くらいの大きさだけどね。それでも地球に衝突した場合は、落ちる場所によっては甚大な被害が出てしまう。   もちろん今回は全くその心配はなかったそうだし、また、この規模の小惑星が地球近くを通過するのは、年に3回ほどもあるらしい。 だから珍しいことではないけども、今回異常接近する小惑星は、「世界各地の天文台、大学、研究所のネットワークから情報提供を受けている地球規模の小惑星警告システムを ...

    2017/10/8

    ニコ生の党首討論会を見て思ったことは

    衆議院選挙戦は、すでに始まっていると言えるけど、昨日はネット党首討論会がニコ生で放送された。140万人が見たらしい。 後からタイムシフトで見たけど、なかなか白熱していた。   外交安全保障問題と憲法改正についての議論がメインで、発言は1回につき30秒以内なので、短くポイントを絞って話さないといけない感じだった。 じっくりした内容にはならないけど、ダラダラならずに、テンポよく進んだのでよかったかも。   自衛隊を違憲という共産党には、各党からずいぶんと突っ込みが入っていたけどね。 基本的 ...

    2017/10/5

    ワールドメイトは、政治や国際情勢の勉強にもなる

    ワールドメイトの出雲と宇佐の神事は終わったけど、その間に北朝鮮の問題よりも、衆議院解散と、それにともなう希望の党の立ち上げ、民主党の事実上の解党と立憲民主党の立ち上げなど、政局がらみのニュースで賑わっている。 というか、今まで与党に対抗する強力な野党がいるとか、そのためには政界再編が必要とか言われながら、野党第1党の民主党がふがいないせいもあって、一向に進まなかった。   民主党そのものが、全く違う思想の人たちをごちゃまぜに集めた政党だから、無理そうというのはわかっていたけどね。 ところが今回の ...

    2021/11/26

    ワールドメイトでは神事の期間中なんだけど、国内情勢が忙しくなってきた

    ワールドメイトの神事の間に、なんだかいろんな動きが出てきている。 まず、今日衆議院が解散したけど、この時期に解散を打ち出したということは、少なくともアメリカは、その時期に北朝鮮と争うつもりはないという確信が安倍総理にはあるんだろうね。 11月には、トランプ大統領の来日も決まってるようだし。それ以降になると、どうなるのかわからないけどね。   北朝鮮も、これから中国の共産党大会が始まるこの時期に、まさか先制攻撃をするような暴挙には出ないだろうという読みもあるのかな。挑発行為はしそうだけどね。 そう ...

    2021/11/26

    国際情勢も国内の情勢も、いよいよ重大な岐路に差し掛かってきた

    ワールドメイトの神事は続いているけど、トランブ大統領と北朝鮮との激しい言葉の応酬は、いよいよ来るところまできてる感じもする。 金正恩が直接言ったわけではないけど、北朝鮮の李容浩外相が、「アメリカは北朝鮮に対して宣戦布告を行なった」と主張し始めた。 トランプ大統領のツイッター「彼らの先は長くない」という言葉などが宣戦布告になるということのようだ。   とうとうそこまで言い出したかと思ったけど、「わが国に対して最初に戦争を仕掛けてきたのは米国であることを全世界は明確に記憶すべき」と発言し、「米国がわ ...

    2021/11/26

    いつになったら平和な世が来るの!?

    トランプ大統領の国連での演説では、北朝鮮の金正恩のことをロケットマンと言ったり、挑発行為をやめない場合、「米国は大いなる強さと忍耐力があるが、米国と同盟国を守らなければならない時、北朝鮮を完全に破壊するほか選択肢はない」と強い調子で述べていた。   金正恩も負けてないから、「史上最高の超強硬対応措置を断行することについて慎重に考慮する」と警告する異例の声明を発表し、互いに相手を威嚇しこき下ろしているように見える。 そのあと北朝鮮の外相は、その感想を聞かれて、個人的な意見として、最大級の水爆実験を ...

    2018/6/20

    やはり神々の里、出雲の国はとてつもないパワースポットだった

    日本神話のヒーローというと、ヤマトタケルやスサノオノミコトとともに、大国主命の名前をあげる人は多いと思う。 因幡の白兎の物語にあるように、とても優しいところがありながら、八十神による迫害でなんども殺されてしまう。そのたびに母親に救われ復活するんだけどね。 根の国ではスセリビメと恋仲になり、スセリビメの父スサノオから次々と試練をを与えられるけど、危ないところを姫やネズミに助けられながら、とうとうスサノオに認められる。   そして少彦名とともに国づくりに励み、葦原の中つ国を平定する。そして、出雲で天 ...

    9/15東京スポーツ

    2017/9/16

    半田晴久(深見東州)会長が語る、ISPSハンダマッチプレー選手権成功の舞台裏

    国際スポーツ振興協会の会長でもある深見東州(半田晴久)先生は、今回、日本男子ツアーにマッチプレーを復活させた。それを決めた裏では、観客はゼロでもいい、テレビ放映もなくてもいい、という腹を括っていたそうだ。 マッチプレーが長い間公式戦にならなかった理由について、そして復活させた理由について、以下のように語られた。     スポーツ紙によると、そのようなリスクを承知で決行した結果は大成功だったと書かれていた。それは、日本ツアーを代表するプロゴルファー104人が参加し、持てる技術を最大限にぶ ...

    2021/12/23

    大激戦! ISPSハンダマッチプレー選手権は片山劇場と化す

    スゴい試合だった。 準決勝と決勝をアメーバのFRESH!で見たけどね。 特に準決勝の2試合はどちらもスゴかった。 結果から書くと、高山忠洋 vs H・W・リューは、20ホールまでもつれて、H・W・リューの勝ち。 片山晋呉 vs 趙 炳旻も、これまた21ホールまで行って決着し、片山晋呉が勝利した。   【訂正】片山選手@ibaraki45の今大会の試合数が間違っていたので訂正しました。 あすのリュー選手との決勝、楽しみです!#片山晋呉 #ISPSハンダマッチプレー選手権 #ゴルフ#GDO http ...

    2021/12/23

    ISPSハンダマッチプレー選手権もいよいよ大詰め、ライブ配信が見逃せない

    総勢104名が参加した、日本男子ゴルフツアーの選手たちで争われるISPSハンダマッチプレー選手権も、いよいよ準決勝、決勝を残すのみとなった。(3位決定戦、5位タイ決定戦もあり) こちらが準々決勝まで残った8人のゴルファーたち。   ISPSハンダマッチプレー選手権は残り8名の戦いに🙄 #ISPSハンダマッチプレー選手権 #サバイバルレース #今日のスタートは10時から #上と下が対戦します JGTO 男子プロゴルフツアーさん(@japangolftour)がシェアした投稿 - 2 ...

    2018/6/20

    サンゴ礁でできたパワースポット喜界島

    奄美大島や隣にある喜界島など、奄美群島の1部が今年国立公園に指定されたそうだ。 奄美群島は、以前紹介した加計呂麻島をはじめ、奄美大島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島などからなる、以前は奄美諸島と呼んでいた。     このあたりは、パワースポットもたくさんありそうだよね。 各地に、神様が降りて来る神山、海の神が立ち寄る小島などもあるらしく、神様の通る道や祭祀を行うアシャゲやトネヤといった建造物なども残っているそうだ。   今日は、そんな奄美群島の中から喜界島を ...

    2017/8/28

    アメリカが恐れるのは、北朝鮮の日本への奇襲攻撃 !?

    文藝春秋の、アンドリュー・クレピネヴィッチというアメリカの国防政策アナリストを取材した北朝鮮に関する記事「ペンタゴンが恐れる北の奇襲攻撃」が、とても分かりやすかった。というか、すごく納得がいくことが多かった。 マスコミの報道では、今すぐミサイルが飛んでくるかのような報道もあれば、戦争は起こるはずがないという内容まで、いろんな意見が飛び交ってきたよね。中には戦争になっても、今のうちに北の核を排除すべきだと書く人もいたけど。 いろんな意見を見るのもいいけど、結局何が正しいのか、よくわからなくなってくるよね。 ...