先日ワールドメイトの支部でおしゃべりしていて、ふっと、みんなワールドメイトに入会して、ずいぶんと変わったんだなーと改めて思った。
はじめは劇的に変わったりする人もかなりいて、みんな良い変化を実感するんだけどね。
たとえば1〜2年しっかりワールドメイトで活動すれば、顔つきが凛々しく変わってくる。印象がガラッと良くなる人も多い。
3年も経つと、3年前の写真が自分でないような気になってくるほどだから笑
不思議だけどね。でも顔つきだけではなく、内面は、もっといい感じに変わってしまうこともある。
でも、だんだんそれが当たり前のようになってくると、いつの間にかそういうことも忘れてしまっていることが多いけどね。
それでも実は知らないうちに、あるいは何かの拍子に、やっばり変わっていることに、改めて気がついた。
たとえば若い頃から何らかの原因で、体のどこかがずっと調子悪かったという人が、あるときから痛みが消えたりする。
それはワールドメイトの何かの祈願を受けて、劇的に変わることもあるけど、長い期間をかけて、気が付かないうちに変わっていたという場合もある。
また、自分の性格なんて普通はなかなか変わらないと思うけど、それも、気がつくと変わっているんだよね。
魔法のように変わる場合もあるけど、得てして時間をかけて変わることが多いと思う。
やっばり深見東州先生が言われるように、いいものに触れる機会が多くなってくると、少しづつ変化していて、いつのまにか大きな変化になっているんだろう。
そうやって変わってきたものは本物だから、続けていくことでさらに良い飛躍へとつながると思う。
山登りにも似ているよね。頂上はまだまだ遠いなあ〜なんて思いながらも、もくもくと歩んでいくと、ふと後ろを振り返ったときに、いつの間にかかなり登ってきたことに気がつくから。
そしてさらに登ると、突然視界がワァ〜ッと開けてきて別世界に来たかのように思えることがある。
そして、またもくもくと登るんだけどね。そういう山登りの感じにも似ている気がする。
ワールドメイトのご神業もだけど、人生そのものが、はるか先に見える高山を登っているのかもしれないよね。でも実際は、目の前の階段を一歩一歩確実に登りながら進んでいるんだろうけど。
でも本当にスゴい人になると、たとえば深見東州先生のような人になると、あるところまでいくと、一気に放物線が上昇するように、飛躍的に開いていくように見える。
もともとからスゴい人だったけど、ここ2、3年の、あらゆる方面での八面六臂の活躍を目の当たりにすると、そんなことを思ってしまう。
この先はもう止まらないと思うし、放物線のように、あるいは倍々ゲームのように開かれていくのだろう。ついて行かなくちゃ〜。