今年もあと1ヶ月あまりを残すだけになった。
考えようによっては、あと40日もあるから、まだまだたくさんの活動ができるけどね。
ワールドメイトの年内の予定は出ているけど、ワールドメイト以外の深見東州先生の予定になると、まず、明日からISPSハンダカップフィランスロピーシニアトーナメントがはじまる。
トーナメント会場に行かれるかどうかはわからないけど、前日である今日はプロアマ大会が開催されているはず。
明日は、朝の8時からユーストリームでゴルフの様子を視聴できる。
もしも6月のハンダグローバルカップの時のような実況中継だったら、もしかすると深見東州先生が実況に乱入されることもあるかも。
前回の実況では、深見東州先生が入ってからゴルフの実況そっちのけの面白い話で盛りあがっていた。
スゴく楽しかったけどね。それを、ユーストリームのアーカイブで見ることもできる。
今回はシニアの大会なので、自分の知ってる選手は少ないけども、室田淳と崎山武志がシニアの賞金王争デッドヒート中というのが見所の一つらしい。
ここで優勝でもしたら、賞金王に近づくそうだ。
もちろん二人の選手に優勝させまいと、強豪選手がたくさん出ている。
去年優勝の加瀬秀樹もその一人で、HANDA.TVで去年の表彰式を見たけど、最近はプロレスラーとよく間違えられますと言って会場の笑いを誘っていた。
確かに外人のように体の大きな選手だった。
外人といえば、サム・トーランスという、10年前のヨーロッバシニアツアー賞金王も参加する。
あとは尾崎3兄弟の次男尾崎健夫、日本ゴルフ協会会長の倉本昌弘、2013年全米のプロシニアゴルフで優勝した井戸木鴻樹も。
井戸木鴻樹が全米シニアで優勝した時には、深見東州先生が国際電話で「君が代」を歌って祝福されたらしい。
やっばり君が代を聞くと、日本を背負って優勝したという誇りを感じるよね。
このゴルフが終わると、12月までワールドメイトの祭事が続く。そして来年の正月神業が楽しみだけどね。
まぁ、楽しんでばかりはいられない厳しい国際情勢のなかにいるから、ワールドメイトの神事では、思い切り祈ることがたくさんあると思う。
激動の世の中、分かりにくい混沌とした国際情勢ではあるけど、来年の日本が一歩一歩前進できるように、世界の困難な問題解決の糸口が出てくるように祈ろうかな。