「グループサウンズ&フォークの一人祭典!! 全部オリジナル曲コンサート!!」が開催される。
深見先生による新春のジャズの一人祭典に続くコンサートになる。
今年は昨年以上に次々とコンサートを開催されている。すごいことだよね。
まず、グループサウンズ&フォークの一人祭典では、タイトルどうり、60年代のなつかしのグループサウンズの名曲、そしてフォークの名曲の数々を熱唱されるようだ。
これはその年代を知ってる人にとってはたまらないだろうね。
それを稀代の歌い手である、深見先生が歌われるわけだし。
ワールドメイト会員の中にもけっこういるけど、そもそも団塊の世代とその後くらいは人口そのものが多いから、全国的にも話題になるのではないかな。
それにしてもこんなコンサート企画は、なかなかできる人も少ないと思うけど、それを思いつく発想にも毎回そうだけど感心させられる。
1月のジャズコンサートに行ったワールドメイト会員の話では、たくさんのジャズファンが集まってたらしい。
今度もグループサウンズ大好きだったファンが大勢集まるんだろうね。
すでに殺到しているという噂も聞いたから。
自分はタイガースとかもちろん名前は知ってるけどね。
ジュリーがいたというのすら知らないワールドメイト会員もいたので、そのころのヒット曲を、とりあえず紹介してみることにしようかな、次回は。