ワールドメイトの支部代表者の温泉合宿が終わったみたいだ。( ̄∇ ̄;)
とっても素晴らしい御神業になったみたいで、しかも天皇陛下が泊まられたという、一流ホテルの料理もすごくおいしかったそうだ。
それにしても支部長たちを自ら労われる、深見先生の暖かい心遣いが、ほんとにワールドメイトの特徴だよね。
普通、そんなことまでしないだろうからね。
ところで話は変わって、太陽系にもしかしたら新しい惑星が加わるかもしれないって話があるらしい。
【2011年2月21日 NASA】
先ごろミッションを完了した天文衛星「WISE」のデータから太陽系の果ての「第9惑星」が見つかるかもしれないと期待されている。もし存在するとすればいつ、どのようにして判明するのか、Q&Aで紹介する。2010年11月、木星より大きな太陽の伴星が「オールトの雲」(注1)に存在するかもしれないという説が学術雑誌「Icarus」で発表された。「テュケー(Tyche)」と名付けられたこの仮想の惑星が、先ごろ観測終了したNASAの広域赤外線探査衛星「WISE」によるデータから発見されるかもしれないというのだ。
Q:テュケーが存在するかどうかはっきりするのはいつ?
WISEのデータにとらえられているかどうかはっきりするまでは2年以上かかる。今年4月にミッション前半のデータが公開されるがそれだけでは不十分だろう。2012年3月には全データが公開されるので、それをもとにテュケーが存在するかどうか検証される。Q:他の惑星はローマ神話から名付けられている(注6)のに、なぜギリシャ神話由来の「テュケー」なの?
1980年代、約2600万年周期の楕円軌道を持つ太陽の伴星の存在が唱えられており、テュケーと同じくギリシア神話の女神である「ネメシス(Nemesis)」の名が与えられていた。それとは別に、数百万年周期の円軌道で太陽の周囲を周る伴星の存在が仮定されており、地球に厄災をもたらす「ネメシス」と対照をなすものとして、幸運の女神「テュケー」の名がつけられている
惑星と言っても、とんでもない位遠い軌道を回っているらしいけどね。
しかも暗い星なので、今まで見つからなかったようだ。
この記事によると、まだ確実ではないらしいけど、でも大きさは、木星の4倍くらいあるらしい。
冥王星が惑星から格下げになった時、ワールドメイトでアメリカの時代が終わるという、そんな意味があると聞いた気がする。
ということは、新しい星が見つかれば、当然大きな意味があるだろうね。
しかも幸運の女神の名前ということは、ひょっとして日本の時代が来ることの象徴だったりして・・。∑ヾ(⌒ε⌒;)
日本は女神の国だし、幸運の国だからね。
どう考えても日本のことのような気がするなあ。
それから2,3年たたないと、はっきり結論が出ないそうだけど、ちょうどそのあたりから、日本の進撃が始まる可能性があるからね。
楽しみにしておこう。( ̄∇ ̄) =3