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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2018/6/26

人類の歴史なんて、天の意志しだい・・!?

先日このブログで、深見東州先生の絵画個展について書いた。 その個展で展示されていた作品が、今回開設したHANDA.TVで見ることができる。 深見東州先生の作品は写真で見るのも良いけど、やっぱり実物のほうが良さが何倍も伝わると思う。 それは、実物の絵画からにじみ出てくる芸術家のオーラというのか、スピリットを感じるからだと思う。 芸術家の作品は、そんな醸し出す何かというもので、その作品の価値が分かるような気がするけどね。   本当は実物がベストだけど、それでも写真よりは映像のほうが、まだそのあたりを ...

2018/6/24

インターネットTV 『HANDA.TV』 がスタート!!

今日からHANDA.TVが開局した。 これは、深見先生の本名である半田晴久の「はんだ」から名前を取られたのだろう。 深見東州として、あるいは半田晴久としての活動の全てではないけど、その一部を視聴することができるインターネット放送局になる。   インターネットを通して番組を配信する、いわゆるネットテレビだよね。 ドコモのBeeTVとか、YahooのGyaO!とかと、同じような形態だと思ってもらうといいかも。 ただ普通はテレビのように、いろいろな人が登場する番組を配信するけど、このHANDA.TVで ...

2022/1/30

深見東州先生の絵画個展を見て

前回は、お話が深見東州先生の個展のことから、まったく違う方向へ行ってしまった。 本当は、深見先生の絵画の個展の感想を書こうと思っていたのに。 といっても深見先生の絵は、普通に批評できるような絵ではないから、「すごい」という意外に、なんと言えば良いのかうまく表現する言葉が出て来ないけどね。   あえて言うなら「普通じゃないものすごい絵」「だれも真似できないような絵」「いまだかつて、見たことがないような絵」とでもいったらよいのかな・・。 あれっ、全部同じような意味かもしれない笑 けど、それぐらい独創 ...

2022/7/7

深見東州先生がされることは、必ず将来素晴らしい結果になる

六本木で、深見東州先生の絵画が展示されている「個展」を見てきた。 3月18日に、「個展」の開幕式に出たワールドメイト会員がいて、先日その話を聞くと、深見先生の最近の活躍の凄さを目の当たりにして、今更ながら驚いたそうだ。 たしかに会場に行くと、そうそうたる人たちからのお花が飾られていたけどね。開会式当日には、各界から一流の人たちがお祝いにかけつけていたそうだ。   そのお祝いの言葉から、深見東州先生のことを心から尊敬しているのを感じたらしく、また、その活動の素晴らしさを具体的に知ったそうで、本当に ...

2022/6/1

小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり・・!!

今日は、少しシリアスなお話を。 昔、まだワールドメイトに入会する前のことだけど、ときどき神様というのは、なんてひどいことをするんだろうと、そう思うことがあった。 たとえば、なんで日本に、原子爆弾が落とされなければいけなかったのかなとかね。 どう考えても神様ひどいことするな〜、なんで守ってくれなかったのと、その昔思っていた。   今はワールドメイトで、神様の気持ちが少しわかってきたから、考え方が変わってきたけどね。 たしかに、あのとき原子爆弾が使われなかったら、被爆という最悪の悲劇を日本人は体験し ...

2022/6/1

ワールドメイト氷見神事後、愚かなところに気がついて変わる人が続いている

昨日はあたたかいというより、少し暑いくらいだったけどね。 関東では、いきなり夏日になったところもあったそうだ。 つい先日まで、朝晩など、まだまだ寒いくらいだったのにね。 この時期、気温の変化についていくのもなかなか大変だなぁ。   ところでワールドメイトでは、先週に氷見での神事が終わったあと、いろんな証が個人にも社会にも出続けているようだ。 今日はその紹介はしないけど、自分のまわりで面白い証が続いているので、それをちょっと書いてみる。 一般的に神様の功徳というのは、たとえば結婚のことや、仕事や商 ...

2021/11/18

彗星の衝突だけは・・

小惑星アポフィスが、2029年と2036年に地球に接近するというのは、以前から聞いていた。 ところが今年の一月にも、地球に接近していたらしい。   といっても、1460万キロの距離があるそうだから、かなり離れていたけどね。 月までの距離が38万4千キロだから、それより40倍くらい離れているから、あまり話題にもならなかったのだろう。   ただその時、大きさが従来の計算よりも1,2倍くらい大きかったことがわかり、直径325メートルになるそうだ。当然ながら、質量も70%増えた。   ...

2021/11/26

パンスターズ彗星が見やすいうちに

バンスターズ彗星は、今が、見やすい時期のようだ。       目が良ければ肉眼でも見えるようだけど、双眼鏡があれば、視界さえ良好であればいけそうだ。   日本でパンスターズ彗星が観察しやすくなるのは、3月10日の近日点通過以降となるでしょう。この頃から、日の入り後の西の空に見られるようになります。3月下旬から4月上旬は、日の入り後の西の空、日の出前の東の空と、1日に2回見ることができるようになります。ただし、いずれにしても太陽から見かけ上あまり大きく離れることがない ...

2018/6/24

ワールドメイトの神事中に、わかりやすい現象が発生していた

最近このブログでは、地震や隕石のことを話題にする機会が多いけど、今回また驚いたことがあった。 まず3月3日ごろ、ワールドメイト氷見神事で、深見先生が大事な話をしなければいけないと言われた。 次の日の夜、将来の話や隕石のお話など、いろいろなお話しをされた。 そのお話を聞いていると、やはり、いとも簡単に隕石や小惑星はくるもんなんだな〜と感じた。   なので前回のブログでは、今後、発見されてない小惑星が、突然来ることだってあり得ることを書いてみたつもり。 そしてちょうどそのころ、2月15日に地球をかす ...

2018/6/24

隕石が、いとも簡単にぶつかるくらいだから

いまさらだけど、先日ロシアに落ちた隕石と同じ頃に地球をかすめた小惑星が、地球にぶつからなくてホントに良かった。 ロシアに落ちたあんな隕石でも、ぶつかれば原爆の数十倍というエネルギーがあるわけだから、小惑星がもし飛んできたら、それは大変なことになっただろう。 はじめからぶつからないというのはわかってはいたけどね。万が一ということがあるかもしれないからね。   なんで今ごろこんなことを言うかと言えば、何の前ぶれもなく、いとも簡単に隕石が飛んできたから。 ということは小惑星だって、もしかすると発見され ...

2022/3/12

巨大地震の前兆?消滅の前兆!!

栃木でおきたM6を超える地震は、ほとんど被害がなくて良かった。 マグニチュードだけでいえば、日本人留学生を含む200人近くの人が犠牲になった、2年前のニュージーランド地震とほぼ同じだったから。 かなりの被害があっても、けっしておかしくなかった地震だ。 それにしても、今月初めにも書いたけど、本当に最近大きな地震が増えている。 会社では、やっぱり関東か東海に、近々大きな地震がくる前触れなんじゃないかって心配する人もいた。 まぁ、そう思うのも無理もないけどね。 でもワールドメイトで巨大地震が来ないように祈ってる ...

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2018/6/24

日本に旭が輝きはじめた!?

昨年末の衆議院選挙では、最後までどこに入れるか迷ったくらいだから、正直いえば、あまり政治家に期待してなかったと思う。 どこがやっても、だれがやっても、それほど現状が変わる気がしなかったから。 それでも一昨年のワールドメイトの神事で、昨年末に日本に旭が現れると、要するに日本に希望の光が見えてくると聞いていたから密かな期待は持っていたけどね。   結果から見ると自民党政権になって、何もかもとはいわないけど、かなり現状が変わりだしている。 もちろん、まだ始まったばかりなので何ともいえないけど、重要かつ ...

2018/6/24

ロシアの隕石落下で、現地は加熱ぎみのようだ

いつだったか忘れたけど、昔、ワールドメイトで流星雨を見にいったことがある。 厳密に言うと、流星雨を見るのが目的ではなかったけど、とにかくその時は、あまりの流星の多さに感動しまくりだった。 それまでほとんど「流れ星」を見たことが無かったのに、その時は1分間に2〜3個見ることができたから。 興奮して、首が疲れるのもおかまいなしに、空を見上げっぱなしだったと思う。   ワールドメイトの友達が、「流れ星が流れている間に願い事をいえば叶うんだよ」と教えてくれたので、とりあえず願い事を言った覚えもある。 で ...

2021/11/26

隕石やら、小惑星やら、彗星やら・・賑やかな一年になりそう

ワールドメイトの神事が行われている最中は、新しい天体発見のニュースなど、宇宙に関する話題が世間を賑わすことが多い。     明日16日未明に地球に最接近する小惑星は、ワールドメイトの神事中ではなかったけど、今宇宙に関するホットな話題になっている。 地球の周りには、膨大な数の彗星や隕石、小惑星がいき交っているそうだが、このサイズの天体は、計算上では40年にひとつ接近し、1200年に一度の割合で地球に衝突するそうだ。   最近では、1908年、ロシアのツングースカ大爆発が、小惑星 ...