先日の、ワールドメイトの四国定例セミナーでは、深見東州先生がもの凄い祝詞を、延々と奏上されていた。
軽く1時間以上は上げられていたと思うけどね。( ̄∀ ̄;)
あんな縦横無尽に、長時間、しかも何も見ないですらすらすらすら奏上し続けることができる人は、神社の神主でもいないよね。
しかも内容がとても濃い内容で、必要なことが全て網羅されていて、かつ重複してないところがスゴい。
まあ、深見先生の場合、神がかられるとお話を何も見ずに4時間でも5時間でも6時間でも、すごい内容の話をされたりするからね。
聞いてるワールドメイト会員の方が、内容がありすぎて飽和状態になってしまうくらいだから。
言霊の法を会得されて神人合一すると、あんなすごい祝詞やお話でも、何時間でも平気で出来るようになるということなんだろう。
祈り方も音吐朗々と神主の祝詞調から、道歌調だったり、語り節だったり、いろんな唱え方をされるから、それも長く祈ることができるコツなのかもしれない。
ところで今回の祝詞やお話では、ユダヤの神人と日本の関係について、詳しくお話しして下さった。
ユダヤと日本は合わせ鏡であるとか、日ユ同祖論など、巷でも昔からいろいろと関係が取りざたされてきたことだけど、でもいまひとつ、聞いてもふ〜ん、という程度の内容しかなかった。
ところがワールドメイトで深見東州先生が解き明かされた内容を聞くと、その関係は実はこういうことだったのかというのが、かなり納得して理解できる。
神開き神事を、ワールドメイトでは過去にたくさんやって来たけど、もちろん日本や世界を救うための神事なんだけどね。
でも、これも実は過去の神人たちから託された天啓による神事だったことが、本当によく理解できてきた。
しかもそういう神事を行い、世界を救う仕組みをする神人が将来出てくることを、出口王仁三郎がちゃんと予言書に残して託していたことにも驚くけど。
そうやって、神仕組みの最後に出てこられたのが深見東州先生だけど、これまでに、膨大な書籍や資料を書き残されてきた。
お釈迦様や仏教の一切教典の量に匹敵するか、それよりも内容は幅広くて、今までわからなかったことがいっぱい明快に書かれているからね。
ものすごい量なので、一生かけて学ぶしかないけど、そんなにたくさん学べるものがあるワールドメイトは、ほんとに素晴らしいところだよね。
まぁ、ぼちぼちとやっていこうかな〜。ヾ(⌒ε⌒;)