先日のワールドメイト熊野神事で出てきた教えは、含蓄深いものばかりだったけどね。 世界経済や国際政治、国内の政治など、大きな問題がたくさんあるのに、わざわざワールドメイト会員の身近な事について、たくさんの教えが出てきた。 それにかなり噛み砕いだ深見東州先生の解説が加わり、よけいにわかりやすくなった。 その中でも、「揺れ動く心に不動の信心があれば、世の中良きことばかり」という言葉がとても印象に残った。 人間は不動の信心が無いから、ああでもないこうでもないと、色々な不足を言いたくなるんだろうなと思 ...