最近このブログでは、地震や隕石のことを話題にする機会が多いけど、今回また驚いたことがあった。
まず3月3日ごろ、ワールドメイト氷見神事で、深見先生が大事な話をしなければいけないと言われた。
次の日の夜、将来の話や隕石のお話など、いろいろなお話しをされた。
そのお話を聞いていると、やはり、いとも簡単に隕石や小惑星はくるもんなんだな〜と感じた。
なので前回のブログでは、今後、発見されてない小惑星が、突然来ることだってあり得ることを書いてみたつもり。
そしてちょうどそのころ、2月15日に地球をかすめていったものとは別の小惑星を、NASASが発見していたそうだ。
それが3月9日に地球に最接近したそうだ。
もちろん、ぶつかるような心配はないんだけどね。ただ先月に続いて連続で大きいのがきたからね。
ましてや、ちょうど隕石飛来のお話を聴いたあとだっただけに、タイミング的に少し驚いただけなんだけど。
ワールドメイトの氷見神業に合わせるように発見されて、知らないうちに地球の側をとおり過ぎていったように思えたから。
なのでこれは、深見東州先生のお話をうけての、神様からのメッセージかな、なんて思ったりしたけどね。
どんなメッセージかと言うと、その話を聴いた人だったら想像つくだろうけどね。
その話の内容は、ちょっとここでは書けないけど・・。
小惑星「2013ET」(100m級。すなわち35階建てビルのサイズ)が土曜(3月9日)、地球に接近する。NASAが発表した。
この小惑星は3月3日、米国によるCatalina小惑星群の観察プロジェクトで発見されたばかり。直系は45mから140m。地球から97万2000kmの距離を通過する。最近われらが惑星を訪れた小惑星「2013EC」と比べれば、遥かに遠い。
それからもうひとつ、とってもびっくりしたのが3月8日に、都内でおきた地震のこと。
震度2の、たいした地震ではないけども、震源地が杉並区と書いてあったので、ひょっとしてと思って経緯度から場所を調べてみた。
すると案の定、杉並区の西荻窪駅の南側だった。
そこには昔から、ワールドメイトの関東の拠点があるところだった。
東海地震などの巨大地震がおきないよう、もう一度多くのワールドメイト会員が集まって祈ろうと言ってたのが3月8日。
そんな日の朝に、ワールドメイトの東京本部の真下を震源とする地震がおきるなんて。
世間的にみれば、ただのありきたりな地震のひとつなんだけどね。
でもワールドメイト会員的には、偶然とは思えない地震だよね。
タイミングといい場所といい、あまりにわかりやすすぎる。
現実的に見ても、そのあたりに断層があるわけでもないし、珍しい地震のようだったから。
皆で真剣に祈り続けると地震もなんとかなる、そんな神様のメッセージだったらいいんだけど。
結果的には今回の神事は大成功だったし、これからも油断せずに祈り向かおうかな。
最近、ワールドメイトの神事で祈る機会をもらえることが、ありがたいことなんだなと、心から感じるようになった。