先週の白山神業の先生のお話が、何度もワールドメイトの支部で流れているけど。
よく聞くと、すごいことをたくさんお話しされていた。( ̄∇ ̄;)
来年の末から始まる何かって、なんだろう。2010年の終わりからということは、2011年に世界的な大きな危機がくると言われた1999年の宇佐神業のお話とも連動するようだけど。
その災いを救うために今年、2009年に宇佐に行くことになっていたと思う。
でもまだ、白山も伊勢もまだこれからだし、節分もあるし、次は鹿嶋も控えている。
なかなかタイトな日程だけど、でも突然宇佐神業があるかもしれないからね〜。
そのためにもまず今週の白山神業、それから伊勢神業。
ひとつひとつクリアしていかないと、次が出てこないのが、神仕組みだからね〜。
神事の成功いかんで、次に来るものが変わってくるかもしれないし。
それからいま、白山王朝究極秘鍵開示会という、白山王朝の謎を明かされた、すごいお話も聞ける。
菊理姫様系の系譜がこれ聞くとわかるけど、あと、国常立大神系は、南アメリカ秘鍵開示会に詳しい。
この二つを見ると、人類発祥の秘密から、太古からの歴史がほとんどわかってしまうという、すごい内容なんだけどね。∑ヾ(⌒ω⌒;)
白山や氷見がなぜ大事な場所なのかも、これを見ると納得だね。
大昔の想像つかないような歴史と、これからの先、数万年後までの方向性もわかってしまうという、まさに神仕組みのドラマがわかるよ。
こんなことを、人類史上、深見東州先生以外で解き明かされた人はいないだろうね。
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