7月の14日に、急ではあるけどマイケルボルトンが来日して、深見東州先生と共演する。
題して、「真夏の夜のジャズとポップスの祭典! 」が開催される。
深見東州先生とマイケル・ボルトンの共演は、これで3度目になるけどね。
はじめは2012年に、シンガボールで公演されている。
その次は忘れもしない、深見東州先生初の武道館公演となった2013年9月5日、「深見東州と世界の友人コンサートツアー」で、ピーター・セテラと3人のコラボのとき。
そして今回が3度目の、2年ぶりとなる共演になるのかな。
今回はロックコンサートではなく、深見東州先生はジャズを中心に歌われるようだ。
マイケルボルトンは、曲名まではわからないけど、とにかくヒットナンバーを交えて素敵な曲をたくさん披露してくれそうだ。
今でも全米での人気はすごいし、歌がソウルフルで抜群に上手い。
世界中で人気があるから、もっと日本にも来てほしいけどね。
過去に日本での単独公演は少ないようだから、今回は貴重な公演になりそう。
場所はバシフィコ横浜国立大ホールで、5千人規模のキャパがある。
関東では東京国際フォーラムと並ぶ屈指の大ホールで、コンサート会場としても、もちろんすばらしい。
主催は、東京国際コンサートのときとは別の、東京芸術財団になっている。
今回はダブルバンドで、それぞれ歌われるようだから、すごいことになりそうだ。
ここでしか聞けない、ジャズとボップスの素晴らしい祭典になりそうだよね。
「兄弟船」という歌が、演歌にはあります。
今回のコンサートは、言わば洋楽の兄弟船です。
グラミー賞を2度受賞し、CDも累計5,000万枚以上
売れたマイケル・ボルトンは、
世界のポップス界では兄にあたり、深見東州は弟です。
しかし、年齢と世界に展開する芸術とスポーツ、
教育と福祉活動では、深見東州が兄であり、
マイケル・ボルトンは弟です。
2人は、そのようにお互いを尊敬し、
協力する良き友です。
そして、いつも兄弟のように盛り上がります。
この兄弟船が、ジャズとポップスの海に船出し、
真夏の夜に感動の嵐を起こします。
それが、今回のコンサートです。
コンサートで共演するのは、これが3回目です。
最初はシンガポール、次は武道館、
今回は、横浜をジャズとポップス色に染めます。
演奏は、マイケル・ボルトンの本格派ポップスバンド。
そして、深見東州がジャズのために結成した、
西欧人だけのバンド、「ヘアー・バンド」です。
この2つのバンドで、ジャズとポップスを
歌いまくります。
大ヒットした曲ばかりなので、
どなたにも、楽しんで頂けると思います。