ペトラコーチのCEOアンディ・ベイリーという人による、「成功する者と失敗する者の16の違い」を図に書いたものを日本語にしたものがあった。
よく聞くような内容ばかりではあるけどね。成功する人たちは、そういう共通の成功の法則を持っているのかもね。
ワールドメイトの深見東州先生も、上に書かれているような事は、おそらくすべて完璧で、しかも相当なハイレベルで実行されてきたのではないかなと思う。
7や16に関しては、それが人に対してだけではなく、神さまに向けられているところが,さらにすごいところだけどね。
また、3や13も、神さまに対して、大いにされてきたはず。
深見東州先生の場合は、よく考えてみるとすべて神仏の御心のためにと思ってされているよね。
人が成功する法則といっても、深見先生の場合は一般的な成功者を目指しているわけではないし、一見すると同じような法則を実行されているように見えても、さらにひと味もふた味も違う部分があるんだよね。
ありきたりの成功する法則とはちがうから。
万能の天才になられた秘訣も、そこにあると思うし。
この世的な努力もすべてされながら、さらにその上をいく、人がやらない努力、気がつかないことまでされているのがワールドメイトの活動を見ていてもわかる。
成功法則というのは、それはそれで大事なことが書かれているけど、それ以上のものをワールドメイトで学ベるわけだから、そのコツを身につけないともったいないよね。