ちょっと前の話だけど、
6月7日、太陽から比較的温度の低いプラズマが噴出して吹き出物のようなキノコ雲を形成した後、太陽表面に降り注いだ。観測史上最も大量の物質が宇宙に放出されたと考えられるという。
その時の爆発がこれ。かなり激しそう。
これでも爆発規模としては過去の中程度らしいけどね。
もしかして、ワールドメイトの星差し替えの特別編が、今年は太陽だったから、その証なのかな〜。
とにかく今後、2013年後半から2014年にかけて、太陽の動きが最大に活発になると予測されているらしい。
この4,5年太陽の活動は、じっとしていたらしくて、ようやく今年くらいから動き始めたらしいけどね。
もし大きな爆発があると、太陽嵐が発生し、電子機器、携帯電話やパソコンなど、ネットユーザーにとっては痛い一撃となるらしいね。
特に人工衛星に関するサービス、例えばGPS・携帯電話・クレジットカード決済などは荷電粒子の大きな波によって無効になる場合があるか破壊される場合もあるそうだ。
あと、話は変わるけど、あのきれいなオーロラなんかも観測されやすくなるみたいだね。
こんな感じ。
神秘すぎる! 実物を見てみたいけどね〜。
これは宇宙からみてるとこ。広範囲に見えるようだ
ところで2012年には、太陽の爆発が頻繁に来て、大変なことになるとか、そんな風説もあったけど、これは無いと思うけどね。
先日のワールドメイトの星差し替えの祈祷会の時、両極の氷に異変が起きて、海面上昇をまねくはずだったとわかった。
たしかに数年前の専門家の予測では、本当は2011年から黒点の活動が最大になる予定だったという人もいたらしい。
それにともない地球の温度も上がる可能性もあったらしく、そうなった場合、地球温暖化との相乗効果で、氷が溶ける可能性があったんだろうね。
でも2008年のワールドメイトの南極びらき神業では、最終的に10年間温暖化の進行が遅れることになった。
そういう調査結果も、実際に発表されていたから、本当にそうなったみたいだね。
その時は、アルゼンチンの南端であり、世界の南端でもあるフエゴ島に行き、そこから南極大陸に向かって祈るという、壮大な神開きだったけどね。
30時間かけて、かなりの人が現地に行ってたからね。
最後に関係ないけど、そのわりと近くの孤島に住む、ペンギンの写真を紹介するね。
かわいいけどね、多すぎかな。
何かの模様みたいなんだけど。