今日は、深見東州武道館単独公演のネット記事を紹介。
単独武道館公演に1万2000人熱狂 デイリースボーツonline 2015/9/29
武道館が一瞬で甲子園球場と化した。アンコール2曲目は、アニメソングの定番、そして野球応援歌の定番でもあるルパン三世。観客全員に配られたジェット風船がみるみる膨らみ、アリーナ、スタンドを埋め尽くすと、深見氏の「さあ!」という掛け声とともに、色とりどりの風船が乱舞。甲子園にも負けない盛り上がりで、コンサートのフィナーレを飾った。コンサート開始前から武道館は異様な熱気に包まれていた。ファンのほとんどが真っ赤な半被と鉢巻きを巻いており、館内は赤一色。
アリーナ席はたしかに目立っていたけど、1階席以上はそこまで真っ赤ではなかったけどね。
Tシャツだけの人も多かった。どちらでもいいことだけど。
今回のコンサートでは、珍しい歌も歌われた。RCサクセションの忌野清志郎の作った「スローバラード」という曲だ。
あまり詳しくないけど、ワールドメイトの仲間の話では、日本のロックシーンにおいて際立ったユニークな存在だったということだ。
深見東州先生は今年4月、ZEPPダイバーシティーでのオリジナル曲コンサートの時に、忌野清志郎のために作った曲を数曲披露された。今回もその一曲を歌われた。
とてもいい曲だったし、今回歌われた忌野清志郎の「スローバラード」という曲も好きになった。
ところで今度、その忌野清志郎の曲が、いきなりドラマの主題歌として蘇るそうだ。
RCサクセションの名曲、オダギリジョー主演ドラマでよみがえる
故・忌野清志郎さんが率いたロックンロールバンド・RCサクセションの名曲「空がまた暗くなる」が、オダギリジョー主演のドラマ『おかしの家』(10月21日スタート、毎週水曜 後11:53 TBS)の主題歌に起用されることが29日、わかった。同曲は、現時点でのRCサクセションの最後のアルバム『Baby a Go Go』(1990年9月発売)に収録されており、清志郎さんが作詞・作曲を手がけた。子どもの頃に持っていた「勇気」を忘れてしまった大人に、次の一歩を踏み出すための背中を押してくれるようなメッセージ性のある曲だ。
偶然かもしれないけど、またシンクロしたのかな。
忌野清志郎はユニークな声の変わった歌い方だけど、なにか味があるよね。
ワールドメイトの仲間は「トランジスタラジオ」という曲が好きらしい。
自分もその曲は聴いたことがあった。とても楽しい曲だよね。