一旦ワールドメイトの鳴門神事は終了し、再度週末の開催になった。 そう簡単には行かないとは、なんとなくわかっていたけど、やはり長期戦になってきた。 未来に来る、というよりすぐにでもおきてもおかしくないと、専門家も指摘するパンデミックを封印しないといけないからね。 強毒性の鳥インフルエンザは、去年の暮くらいから、野鳥などの間にはぼつぼつ日本でも見つかっている。 それが、いつ人に感染し、さらに人から人へと感染する変異がおきるかは、もはや時間のもんだいということだ。 それが起きた場合、WHOでは1億5千万人の死者 ...