第25回目の深見東州バースデー個展は、いろんな意味でスゴかった。 絵画作品で印象に残ったのは、水墨画と西洋画が融合したような、そんな新たな境地の作品が素晴らしかった。 キレの良い筆捌きで、一気に書き上げられた作品を見ると、書道の達人の技が生きているんだろうなと感じる。 深見東州先生のこれまでに磨いてこられた様々な能力が、良い形で影響しあいながら、年々新たな作品や、新たな芸道に繋がっているのかなと思う。 絵画だけでなく、今回初開催の料理教室や、最近作られているデザートの数々なども。 もともと庶民的なB級グル ...