ネットのニュースに、先日の深見東州先生のコンサートのことが載っていた。 深見東州先生が人間ジュークボックスというのは笑える。 ワールドメイトができる前だろうけど、植松先生に喜んでもらうために歌われてたときがあったそうで、そのころ人間ジュークボックスのように歌ってましたと言われていた気がする。 ということは、深見先生は歌謡曲や演歌に関しては、3、40年の年季があるわけだよね。 今回は、そのころから歌われていた持ち歌もたくさん披露されたと思うけど、オリジナルではないのに、オリジナル曲以上に自分の ...