深見東州先生の書画展も今年で19回目、毎年開催されているから、来年で節目の20回目になる。 なんでもそうだと思うけど、20年継続するというのは、並大抵のことではないと思う。 たとえ大好きなことであっても、20年間続けるのは困難なことが多いよね。 ましてや深見先生の場合は、たくさんのことをしながらの中で、毎年絵画や書の作品をあげられているわけだから、単なる趣味の次元でやっていたら忙しいからというので継続するのは不可能だったように思う。 そのこともスゴいことだけど、深見東州先生の絵画が年々進化し ...