文藝春秋の、アンドリュー・クレピネヴィッチというアメリカの国防政策アナリストを取材した北朝鮮に関する記事「ペンタゴンが恐れる北の奇襲攻撃」が、とても分かりやすかった。というか、すごく納得がいくことが多かった。 マスコミの報道では、今すぐミサイルが飛んでくるかのような報道もあれば、戦争は起こるはずがないという内容まで、いろんな意見が飛び交ってきたよね。中には戦争になっても、今のうちに北の核を排除すべきだと書く人もいたけど。 いろんな意見を見るのもいいけど、結局何が正しいのか、よくわからなくなってくるよね。 ...