前回、熱田神宮のことを書いたけど、それを書くのに深見東州先生著作の「日本霊界風土記 熱田」を久しぶりに読んでみた。 記事を書きながら、改めて熱田の神様の功徳の大事さを感じてしまった。というか、忘れかけていたものが蘇えってきた気がした。 人間は苦しみが大きければ大きいほど、困難が大きければ大きいほど、神様からいただく喜びも大きく奇跡も大きいわけですが、そういう人生は嫌だ、面倒くさいと思ったら、もう、永遠に神の世界とはお付き合いできません。御魂がそのレベルだったということでしょう。(深見東州著「 ...