ウィリアム王子がパトロンをされているTuskと、深見東州先生が会長をされる国際スポーツ振興協会がパートナーシップを結び、絶滅しそうな動物保護に取り組まれるということなので、それらの問題についても勉強してみた。 それでわかってきたことは、ワールドメイトで戦争や貧困のない平和な世の中になるようにと願っているけど、ある意味その縮図とも言えるくらい、困難で複雑な問題なんだと思えてきた。 人類救済が動物の種の救済に変わっただけで、そこに、様々な各国の思惑や利権が絡んでいるところは、かなり似ているように ...