第7回明るすぎる劇団東州定期公演は、去年のミュージオモから、またガラッと違う展開の公演になっていた。 「残酷な天使のナットウキナーゼ」と「へそ」という2つの長めの公演と、深見東州先生の、「甲殻機動隊」というシリーズのパントマイムが、今回演じられた。 まず、今回はタイトルが事前に発表されていたから、自分も含めていろいろ内容を想像していたワールドメイト会員もいたと思うけど、いい意味で、全く予想外の内容になっていたと思う。 まさか、こんな風にくるとは、深見先生は、いつも想像の上を行くような内容を考 ...