ワールドメイトでは、たまに「迎えず送らず」というお話をされる。 とてもいいお話だけど、それと関連するようなお話を、先週の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私のお話」で、お話されていた。 人間に喜怒哀楽があるのは当然なんだけど、神仏にも喜怒哀楽があって、怒ったり悲しんだりされているそうだ。 でも人間との違いは、鏡の心にあるそうだ。鏡の前で笑っていると鏡にも笑った顔が映るけど、そこを離れるともう鏡は元の鏡になっている。 人間は喜怒哀楽の感情が、なかなか忘れられないけど、神仏はいつまでも怒ってないし ...