ちょっと季節はずれになるけど、去年の最後の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」はクリスマスに関するお話だった。 その中で、リスナーからの「深見さんはいつまでサンタクロースを信じていましたか」という可愛らしい質問を取り上げられていた。 サンタクロースを信じるかどうかというのは置いといて、深見東州先生が書かれた「明日になれば」という詩集がある。 その中の最後に「12月の詩」というメルヘンチックな詩があり、とてもほっこりした気分にしてくれるんだけど、そこにサンタクロースについて描かれている。 ...