何度か紹介したけど、深見東州先生の宗教に対する考え方をもう一度読んでみた。 宗教の枠にとらわれず、宗派の枠にとらわれず、神仏が喜び、人類や国のためになり、会社や家や個人が栄え、幸せならばそれでいい。 ここの部分に、深見東州先生のずっと変わらない信仰の本音が出ているよね。 深見先生は15歳で信仰の道に入った時、そのときから「世のため人のために・・」と思っていたそうだ。 そして、学生時代には大本神諭を読み、神様の嘆きを知ってかわいそうになり、神様のために生きるという人間が一人くらいいてもいいじ ...