深見東州先生の著作に、スーパー開運シリーズという10冊がある。 このシリーズだけで620万部突破と書いてある。 なかでもダントツで一番なのが「強運」という本だ。 ワールドメイト会員でこの本を知らない人はいないと思うけど、30年前に初版が出ている。 なんでもタイトルの強運は、深見東州先生が考えたのでは無く、最初に出版した扶桑社の重役さんが、「開運」ではよくある言葉なので「強運」ではどうでしょうと言ってきそうだ。 善人でも悪人でも強運にはぜひともなりたいわけで、運が強いというその言葉には、善悪が ...