今日は先日書いたように、ギャグスピリチュアル本として復刻した「我輩は霊である」夏目そうしき著を紹介しようかな。 紹介するといっても、夏目そうしきとは、ワールドメイトの深見東州先生のことだからね。ワールドメイト会員じゃない人は知らないだろうから念のため。 それとこの本は、夏目漱石の処女作「我輩は猫である」とはもちろん関係ない。 なんの関連もないし、小説でもないから、くれぐれもまちがわないようにね。 ただ「我輩は猫である」は、「我輩は猫である。名前はまだ無い」の有名な一節から始まる。そして「我 ...