鹿島神事会場での、新青山塾生への御神業は、素晴らしいお話だった。( ̄∇ ̄;) 読書というのは、まるでご飯を食べるのと一緒の感覚で、当たり前のように読んでいるのが本当なんだね。 読書することが、生活の一部みたいになるってことだろうね。 それからおすすめの作者や文庫シリーズも聞けて良かった。 ちくま文庫の日本文学シリーズは、三島由紀夫の本を持っていたけど、全部おすすめだっていわれていた。 それぞれの作者の作品から、渋い作品の選び方になってるところがいいそうだ。 深見先生おすすめの吉川英治作、「私本太平記」も、 ...