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深見東州先生の公益活動や平和への貢献

G20世界宗教サミットで深見東州先生が語る、宗教にしかできない役割とは

投稿日:2019年6月19日 更新日:

今日は、深見東州先生のG20世界宗教サミットでのお話の動画を紹介。

このお話はサミット終了後に、マスコミの取材に対して話されたものらしいので、短い時間に、いろんな要素を入れて話されているように思う。

 

 

ここに出てくるポイントとしては、まず、日本人は欧米に比べ、孤独感を持っている人の割合が多いこと。日本の無縁社会というものについて。死に直面した人、残された遺族の救いについて。最後は自殺について。

大まかに4つのことについて話されていると思う。

それらの課題について、宗教ができる役割について話されている。この4つのことは、互いに関連性が深いけど、微妙に違う事柄なので、もう少し具体的に調べてみたことを書いてみる。

 

まず、孤独を感じる人の割合が、日本は欧米よりもずいぶん多いそうだ。このお話に出てくる数値がどれを参考にされたのかはわからなかったけど、ネットには、似たような数値がいくつか出ていた。

それをみると、高齢者に多いのかと思ったら、子供の世代も働き盛りの世代も、日本人は孤独を感じてる人が多いという調査結果があった。

 

そして二つ目の、無縁社会というのは何かなと思ったら、これはNHKの取材番組で、家族やコミュニティとのつながりが持てず、孤立して生活をしていく人が増えている状態を取り上げた際に使った造語になるそうだ。

かつて日本社会を紡いできた「地縁」「血縁」という地域や家族・親類との絆が失われ、終身雇用も壊れ「社縁」までが失われたことで、「無縁社会」が生じたということだ。

2010年に放送された番組だけど、誰にも知られずに死に、遺体の引き取り手もない「無縁死」が3万2千人いたそうだ。うち千人は身元不明になるそうだ。

ときどき、高齢者の孤独死というニュースでも見かけるけどね。かなり、反響があったらしく、その後も似たようにことを書いてる人も多い。

未婚にしても離婚にしても、何らかの理由で単身者になってる人が社会から孤立しやすいと言われている。そして、2030年には生涯未婚率が30%を超えるという予測もあるらしい。

 

そして3つ目は、これは孤独や単身に関係なく、人間は皆いつか死ぬわけだから、その死に直面するときに本人がどう越えていくのか。

あるいは悲劇的な災害などでたくさんの人が亡くなることがあるけど、そんなときにどう乗り越えるのか。

また、残された遺族たちはどうすれば救われるのか、という普遍的な死に直面した時の問題について。

 

4つ目が自殺に関することだけど、ここ数年でピーク時の6割まで減少しているものの、これも子供から大人まで、他の国に比較して日本は自殺者の割合が高いことが、以前から言われていたよね。

それも30代から50代の割合が多いけど、これらは国の事情が違うし原因も様々で複雑だろうから、単純に数値比較はできないとは思ったけどね。

 

ということで、いずれの事柄にもほとんど無縁だよいう人も多いと思うけど、反面、かなり多くの人が関心を持つテーマではないかと思う。

で、そんな課題を解決したり、改善していくために、宗教が果たせる役割について簡潔に話されたのが上の動画になる。

 

 

 

それで、この話を聞いて、一つづつ自分の思ったことを交えながら書いてみたい。

まず、日本人で孤独を感じる人が多いということについて、無縁で社会から孤立している人だけではなく、かなり多くの人が何らかの原因で、孤独感というものを感じているそうだ。

ただ、一概に調査結果を鵜呑みにはできない。日本人は、もともと社交的ではない人も多く、なのに会社などで、多くの人付き合いをしてきたたためか、その反動で一人が楽しい、孤独がいいという人もけっこういるようだ。

そんな人たちは、側からは孤独に見えたとしても、ほっといてくれという感じだろうし、別に一人の自由を楽しんでいるのならそれでいいのかもね。

 

一方では、人と繋がりたくても性格的に友達を作るのが難しい人とか、コミニケーションがうまくできず周りに馴染めない人とか、いろんなケースを抱えている人もいるからね。

でも、宗教のコミニティーは、そんな人を暖かく迎えてくれると思うし、また、いろいろな相談にものってくれるはず。

信仰には妙な利害関係がないので、それもプラスに働くと思う。

 

他にも社会や家庭において、様々な問題を抱えて苦しみ、孤独感を味わっている人も多いと思う。

その問題の程度にもよるけど、どの宗教でもいいから宗教的な考え方、教えを学んだ人は、そんな時でも孤独感を持ちにくくなるように思う。

自分もワールドメイトで信仰にしっかり目覚めてからは、寂しいとか孤独という感情を忘れてきたからね。

 

ただ、理想を言うのは簡単なんだけど、宗教も実際には様々な人が集まってくるので、そこでの人間関係が全て上手くいくとは思えないけどね。

また、深く傷ついていたりすると、なかなか宗教的な考えや信仰を受け入れることができない人もいると思うから。

ワールドメイトの支部での経験からすると、そんなに生易しいことではないこともわかっているつもり。

 

特に最近ニュースで取り上げられている引きこもりになってしまった人とか、それこそいろんなケースがあるからね。

孤独といっても人によって様々なケースがあると思うので、それを一つの宗教で救うのは難しいと思うし、でもどこかで救われる人もいると思う。

かなり深刻になるとわからないけど、それでもある程度の予防になる面はあると思う。

孤独とは違うけど、認知症の予防には運動や生活習慣病の改善とともに、「社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持」が効果的である可能性があるとか言われているけど、それが本当なら、ワールドメイトや宗教団体で活動する人なんか、なりにくくなるのかもしれないけどね。

 

次に無縁社会ということで、身寄りもない、引き取り手もないという状況の人が増えると言われているけど、こういう社会になるのは寂しいことだよね。

何かの事故で、身内が全員亡くなったというのであれば別だけど、普通は血の繋がりの近い人が、何人かはいるはずだから。

これも、普遍的な宗教教育があれば、そんな無縁社会というものにはなりにくいように思う。

どうしても嫌な身内とは無理に付き合わなくてもいいと思うけど、孤独な身内を最後までほったらかしにしてしまうケースは減ると思うけどね。

 

そして、3つ目の死に直面するというのは、これはだれにでもあることだよね。

死への畏れがない人もいると思うけど、それでもやはり、死後の準備を知っている人と知らない人では、生きてる時から生死に対する考え方も違ってくるから。

それは家族に災害による不幸があったときでも、それを乗り越えて自分を救う方法を知ってることになるからね。残された遺族のその後の人生を考えると、これは大きいと思う。

そしてこのことは、深見東州先生が言われているように、宗教にしかできない役割なんだなと思う。

 

それは最後の自殺についても当てはまる。自殺というものの本当の実態を知り、意味を知るなら、深見東州先生がいわれるように、いくら苦しくても自殺しなくなるんじゃないかなと思う。

ここで話されている自殺に対する教えは、ワールドメイトで聞かなかったら、全くわからなかった。

 

だから、日本でも世界でも、上に挙げたような孤独の問題が増えていて、自殺の問題もあるわけだから、もっと様々な宗教者と政府が協力し話し合って、国が先導して良い解決策を模索するといいと思うけどね。

欧米のキリスト教圏ではキリスト教のコミニティが、あるいはイスラム教でも、すでにそんな役割の一端を担っているのかもしれないけど、日本の宗教界は、そこまではできてないだろうから。

もちろん信教の自由があるので、国が進めるのであれば、特定の宗教に偏ることなく、うまくやる必要があると思うけどね。

 

 

世界では、今回のG20世界宗教サミットでわかったけど、様々な地球と人々の課題に対し、国と宗教が協力して対策を考えていくようになりつつあるのかなと感じた。

全ての課題に宗教が関わるのが良いとは思わないけど、いくつかは宗教が関わる方が解決の道が開けると思ったので、日本も世界の潮流に遅れないようになるといいけどね。

 

最後に、2013年の日本の内閣府による世界の若者(13歳〜29歳の男女)の意識調査によると、宗教が日々の暮らしの中で心の支えや態度・行動のよりどころになるかという質問に対して、以下のような結果になっていた。

 

 

日本だけは、やはり宗教に対する意識がよくないことが、よくわかる結果になっていた。

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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

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