ワールドメイト伊勢大神事で、光と闇のお話があった。 どんな人にも、社会や組織にも光と闇があると言われていた。( ̄— ̄) 積極的にガンガン利己主義で生きている人は、当然真暗闇なんだけど。 悲観主義的な人や、皮肉主義の人や、退廃的な人、傍観者的な人なんかも、怠りであり、エゴイズムの一つというお話だった。 消極的な利己主義というか、薄暗い闇になっているんだね。 そんな闇が光を侵食してしまうと、組織にも社会にも悪がはびこっていくそうだ。 だから社会も組織も人間も、いつも光と闇の戦いなんです、と言われていた。 そし ...