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深見東州先生が、ブラインドゴルフを支援されることになったきっかけ

投稿日:2016年9月6日 更新日:

深見東州先生の活動を紹介しているHANDA.TVで、2013年に開催されたブラインドゴルフジャパンオープンの様子が放送されている。

 

そして今年の11月には、ブラインドゴルフ世界選手権大会と、「外務大臣杯・文部科学大臣杯 2016ブラインドゴルフ ジャパンオープンチャンピオンシップ」が、開催されるそうだ。

日程は11月8日に「外務大臣杯・文部科学大臣杯 2016ブラインドゴルフ ジャパンオープンチャンピオンシップ」が、続く9〜10日に「ISPSハンダ・ワールドブラインドゴルフチャンピオンシップ(世界大会)」となっていた。

 

ところでワールドメイト会員はブラインドゴルフのことを理解していると思うけど、一般的には目が不自由な人がゴルフをすると聞いても、にわかには信じられないようだ。どうやって球を打つの?と思うらしい。

自分もワールドメイトに入会したから、ブラインドゴルフのことを理解できるけど、入会してなかったら全く信じられなかったと思う。

初めてブラインドゴルフのことを知った時は、そんなことができるんだと不思議に思った記憶がある。

健常者のパートナーがいて、単なるキャディではなく、ブラインドの人が球を打てるように細かくサポートをすることを知って、ようやく理解できた。

 

そもそもブラインドゴルフを日本に紹介した深見東州先生も、初めてブラインドゴルフを見た時は信じられないというか衝撃だったようだ。

もともと盲人への支援をされていて、1988年にオーストラリアのパースに行った時、面白い人を紹介したいと言われてロン・アンダーソンという人と会ったそうだ。

とても面白い楽しい人で、普通に会話し、歩いているし、紹介した人から彼は95%まで視力が見えないと聞くまで、目が不自由だとは思ってもみなかったらしい。

しかもマラソンや水泳、ゴルフなどのスポーツも普通にやっていると聞いてさらに驚き、それで一緒にゴルフをしようとなった。

 

ところが深見先生はゴルフを始めたばかりで、ハーフ76だったのに、ロン・アンダーソンは60で回ったそうだ。

それでロンから、「ミスター半田は目が見えないんじゃないか?」とジョークを言われてしまって、2人で大いに笑って楽しい時間を過ごしたそうだ。

目が不自由なのにゴルフができる、というだけで驚くけど、しかもとても明るい人だったそうだ。

目が不自由なのも良いこともあるんだとか言って、女子トイレに間違って入ってしまった話とか、楽しくお話しされるそうだ。

深見先生も、そういう系のお話しは得意なので、さぞ、2人で盛り上がったんだろうなと笑えてしまう。

 

そんなブラインドゴルフとの出会いと、視覚障害を持ちながら、底抜けに明るいロンに対して衝撃を受けられたそうだ。

それでブラインドゴルフを日本に導入し、日本のブラインドの人たちにも素晴らしさを知って欲しいと思ったそうだ。

すぐに実行に移されるところは、とても深見先生らしい。

 

日本に戻って、盲人関係のお世話されている方から四人のブラインドの人を紹介してもらって、ブラインドゴルフ倶楽部として始まったそうだ。

しかし、コーチをしてくれる人が必要ということで、青井プロにお願いすると、初めは目が不自由な人がゴルフをすることを信じられなかったそうで、それで一緒にオーストラリアまで行き、直接触れる機会を作られた。

実際に見て青井プロも驚き、現地でコーチングのやり方も学んで帰国し、日本でのレッスンが始まったそうだ。

もちろん練習のためにゴルフコースの確保にも動かれている。初めは苦労されたようだけど貸してくれるところもだんだん増えていったそうだ。

何事も始める時が一番大変だと思う。本当に、いろいろなご苦労があって、今、ここまで来たんだなと思った。

 

 

海外では、ブラインドゴルフ発祥の地であるアメリカや、ゴルフの本場英国など数カ国で盛んで、ブラインドゴルフの世界大会も開催されていた。

だけど互いに開催時期など、なかなか調整が難しかったりしたようだ。そういうこともあって深見東州先生が、世界のブラインドゴルフをまとめる組織があったらと提案された。

その後2年間の準備期間を経て、1988年に世界ブラインドゴルフ協会が発足する。

そして総裁に深見先生が選出され、会長にはオーストラリアのデビッド・プライスというブラインドゴルファーが就任した。

 

深見東州先生は世界中のブラインドゴルフを支援されていて、デビッド・プライス初代会長が来日した時の挨拶では、そのことを本当に感謝されていることが伝わってきた。

ここまでブラインドゴルフを支えてくださる人はいないということだった。

そして深見東州先生に、そこまで取り組むきっかけを与えてくれたロン・アンダーソンにも、感謝しなければいけないと言われていたのが印象的だった。

 

そのロン・アンダーソンたちとは、昔、いつかパラリンピックにも出れるようになるといいねと、語っていたそうだ。

それでパラリンピックを目指すことになったそうだ。その場合、ブラインドゴルフは障害者ゴルフの中の一部になるそうなので、ブラインドゴルフは日本ブラインドゴルフ協会で行い、新たに国際スポーツ振興協会を設立して、障害者ゴルフに取り組まれることにしたそうだ。

 

あと2003年、100周年を迎えた神戸ゴルフ倶楽部でのブラインドゴルフ大会の時、神戸ゴルフ倶楽部の人の「最初の100年はゴルフの普及。次の100年はゴルフの社会貢献」という話を聞き、非常に感銘を受け、ブラインドゴルフ以外でも、ゴルフの社会貢献をしたいと思われたそうだ。

 

その後、それが窮状を抱えていた女子シニアゴルフへの支援につながり、さらに男子シニアゴルフの支援へと広がり、ジュニアの育成、若手の育成、チャレンジトーナメント(2軍)の支援、レギュラーの支援へとどんどん大きくなったようだ。

また日本だけではなく、海外にもつながりが広がっていき、障害者ゴルフとともに、様々な形での支援やサポートに取り組まれてきた。

 

現在の国際スポーツ振興協会は、パワー・オブ・スポーツということで、スポーツの力によって社会をより良くすることができるし、災害から復興する力になることができるし、世界を平和にすることができるという信念で、様々な取り組みをされている。

サポートするスポーツも、ゴルフだけではなくボウリング、アーチェリー、ボート、サッカーなどへと広がっている。

でも、その活動の原点は、やはりブラインドゴルフにあると言われていた。

 

話が長くなったけど、その原点となるブラインドゴルフの世界大会とジャパンオープンが、11月に開催されるという紹介だった。

ちなみに、「外務大臣杯・文部科学大臣杯 2016ブラインドゴルフ ジャパンオープンチャンピオンシップ」は、日本プラインドゴルフ振興協会が主催し、文部科学省(スポーツ省)と外務省、他多くのゴルフ組織や障害者の組織が後援している。

「ISPSハンダ・ワールドブラインドゴルフチャンピオンシップ(世界大会)」の主催は、世界ブラインドゴルフ協会となっていた。

天候に恵まれ、素晴らしい大会になるといいと思う。ワールドメイト会員で陰ながら応援している人も多いと思う。

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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

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