先日、ワールドメイトの深見東州先生のことを絶賛していたイベンダ・ホリフィールドが、来日するようだ。
深見先生が実行委員長を務める「スポーツ平和サミット」というイベントに出演することになっていた。朝日新聞の広告に掲載されていた。
主催は、深見東州(半田晴久)先生が会長を務めるISPSとWSD。
ということは、この行事に参加すると、イベンダ・ホリフィールドのお話が聞ける。ひょっとしてサインもしてくれないかな〜。
まあ、それはいいとしても、この「スポーツ平和サミット」というのは、他にも世界で活躍するスポーツ選手がたくさん出るようだ。
しかも、文部科学省、東京都が後援していて、大臣や都知事も来るそうだ。かなり大がかりなイベントになりそう。
ワールドメイトで聞いたのは、日本がスポーツにおいて、いかに世界に貢献できるかを発信していくそうだ。
そのために日本からも世界からも、スポーツと社会貢献に造詣が深い人を招いているとのことだった。
たしかに深見東州先生は、ブラインドゴルフの取り組みで、20年以上も目が不自由な人たちのために貢献されてきた。
最近は、HANDA.TVで、障害者のボーリングなどにも取り組んであることも知った。
まあ、これはほんの一例だけど、ほかにも日本のシニアゴルフ界を活性化させたり、世界のシニアゴルフ界にも多大な貢献をされている。
そういう活動のなかから、スポーツの社会貢献の可能性に、真剣に取り組んでこられたのが深見東州(半田晴久)先生だと思う。
そして日本という国全体で見ると、いろいろなスポーツが、それぞれに社会に貢献し、世界に貢献してきている部分はたくさんあると思う。
そういう事例や、今後の可能性も含めて、今回いろいろな話が聞けるかもしれない。
そして、それらを世界に発信することで、オリンピック、パラリンピックの誘致にもプラスになるといいけどね。
なんだか、とても楽しみになってきた。